ドケケンニュース」は、EVオーナーズクラブ(Kekkon)サイトへ情報提供しています。記事によっては,時間がたつとリンク切れになる場合があります。

7月11日にで、「EV・FCVパレードラン」が行われ、昨年初めて行われた前回に続いて、このパレードに参加しました。

富士スバルラインでは、7月10日(火)から9月10日(月)までマイカー規制が行われていますが、期間中でもされています。このことをアピールするために「EV・FCVパレードラン」が行われました。


なお、EVなどは、事前にで車検証を示して確認証の交付を受ける必要があります。


記念式典などは無事に済みましたが、登坂の途中から雨になり、やがて土砂降りとなったために、終点の5合目でのデモなどは中止となりました。

(画像:5合目駐車場にならぶ雨の中のEV)

各メディアなどは以下のように「EV・FCVパレードラン」の様子を伝えていました。(時間とともにリンク切れになるものもあります)
  • (2018.07.11)EVオーナーズクラブ
  • (2018 /07/12)
  • (2018/07/11)NHK甲府
  • (2018 /07/12)
  • (2018/07/11)テレビ山梨
  • (2018/07/12)山梨日日新聞
  • (2018/07/12)毎日新聞・山梨版
今回の出発地点は標高約800mあるとはいえ目的地の5合目は2305mで、標高差は約1500mもあります。電気自動車は、力強い駆動が持ち味ですから坂道もぐんぐん登って行きますが、その分の電気消費は大きなものがあり、初めての道ですと電欠の心配が脳裏を横切ります。

しかし、前回の経験があるので、今回は日産広報の方のゲスト乗車で重くなっているとはいえ、心配なく登り切ることができました。(2人乗り)
→富士山5合目間:約30km(標高差約1500m)
充電率:91%→27.5%

(2017年データ:1人乗り)
→富士山5合目間
充電率:98%→40.5%

下りは「回生」でできるだけ電気を回収しました。

富士山5合目→河口湖町間
充電率:27.5%→50%

この下りが大きく影響して、翌朝までに宿泊先でおこなった普通充電後の航続可能距離は、久々に136kmを示していました。

 

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昨年に引き続き7月11日に富士スバルラインで行われたEV・FCVパレードラン(昨年のもの)へ参加してきました。

1年に2回ほど関東方面へ移動していますので、後日参考になるように充電記録をまとめておきます。テスラや新型リーフなど大容量の電池を積む電気自動車(EV)には参考になりませんが、小さな電池のEVや一充電走行距離の短いEVで移動する場合の目安にはなるかもしれませんし、こうした経験を積み上げることで容量の少ない電池でのノウハウを得、電欠の心配をせずに安心して走ることができるようになります。

前日10日の移動日に滋賀県から前泊した河口湖までの約360キロの往路で、以下の6カ所(プラス1カ所)で充電をしました。できるだけ時速80km前後で走行しましたが、この日は暑い日でしたから、最後は昨年のように40Aしか流れませんでした。なお、充電時間の後に書いている充電料金は、三菱の充電カード「ベーシックプラン」月額540 円(税込)を使い、往復ほとんどの箇所が1分12円です。

1.〈名神高速道路・養老SA・100A〉
充電容量:3.0kWh
充電率:67%→91.5%
充電時間:6分(72円)

電池をめいっぱい使いきって一度にできるだけ長い距離を走る方法もありますが、養老SAでのように各駅停車のごとくチョイ足し充電する理由は、新e-Golfに出会う(2017/07/15)に書いています。

2.〈名神高速道路・尾張一宮PA・110A〉
充電容量:3.73kWh
充電率:69%→98.5%
充電時間:9分(108円)

チョイ足し充電でよくする失敗は、充電時間が10分までと短いので、尾張一宮PAのように、トイレへ行ったりメールをチェックしたりしていると時間を忘れ、電流値が落ちて充電効率が悪くなる85パーセントや90パーセントをつい越えてしまうことです。ここでも気づいたときには95パーセントを越えており、無駄な時間を使ってしまいました。


3.〈新東名高速道路・岡崎SA・102A〉
充電容量:(表示されず)
充電率:51%→92.5%
充電時間:10分(120円)

岡崎SAは2基ありますから充電中のEVに会うことはまれです。充電待ち確率が低いことを考え、尾張一宮PAでチョイ足しし、岡崎SAを目指しました。

4.〈新東名高速道路・浜松SA・102A〉
充電容量:4.8kWh
充電率:52%→91%
充電時間:10分(120円)

5.〈新東名高速道路・静岡SA・61A〉
充電容量:(記録忘れ)
充電率:48%→98%
充電時間:27分(324円)

30分の制限時間内でしたが、昼食をとっている間に無駄な充電時間をかけてしまいました。


6.〈新東名高速道路・清水PA・50A〉
充電容量:(記録忘れ)
充電率:72.5%→96.5%
充電時間:11分(132円)

静岡SAと清水PA間は約27kmと短いので、いくらチョイ足し充電重視といっても必要ないのですが、今回は富士宮市から富士五湖の河口湖方面へ上ろうと計画していたので、高速最後の充電スタンドがある清水PAでできるだけ充電しました。
もう一つの目的、EVにコンバートされたポルシェ911が展示されていると聞いていたので、写真におさめました。
<2018 /07/14>
番外編

河口湖から富士宮へは下ったことはあったのですが、上ったことはなかったので、どれくらい電気を消費するかわかりませんでしたが、なんとか朝霧高原を越え無事に上りきりました。あとは前泊するホテルまでたどり着くことができるだけの電気はあったのですが、翌日の「EV・FCVパレードラン」に備え満充電近くにしておく必要があったので、無料で開放されている道の駅「なるさわ」で充電を行いました。

7.〈道の駅「なるさわ」41A・52A〉
充電容量:(記録忘れ)
充電率:27%→78%、78%→95%
充電時間:30分、9分(無料)

着いたときにはプリウスPHVが充電していたので少し待ちました。この待ちが、今回往復した唯一の充電待ちとなりました。
流れる電流が少ないので30分では90パーセントを越えず、次に待つEVがいないので、「おかわり」をしましたが、吹く風も涼しい鳴沢だからか1回目の30分の間に冷めたのか、2回目の電流は最初よりも多く流れました。(無料のお礼に道の駅内でお土産を買わせていただきました)



往路の充電総時間:73分
往路の充電料金:876円

11日に行われた「EV・FCVパレードラン」と「復路」編は後日に。

梅雨明けのような夏を思わせるこの時期、電気自動車に関する面白いネタがありません。そこで、こじつけで記事作りを。

先日 EVに4WD車を(2018/07/06)で日産「」を取り上げましたが、その車は(2018/07/08)だそうです。

(日本自動車販売協会連合会)

(画像:日産のHPより引用)

「ノート」の中にはガソリン車もありますが、ノート内の売り上げランキングでは「」が上位を独占しており、「2016年11月以降の累計販売で、ユーザーの約7割が・・・「e-POWER」車を選んだ」とあります。ちなみに「e-POWER」とは、エンジンは発電だけで、その電気でモーターを駆動するシリーズ型ハイブリッド方式です。当ブログでは「なんちゃってEV」に分類しています。

先の記事に中には以下のようにあります。
モーターで駆動する「e-POWER」は電気自動車(EV)のように太いトルクを利して鋭い加速力を特徴とする。逆にアクセルから足を離すとガソリンエンジン車よりも強く減速する。そのため、ブレーキを踏む機会が減る。ディーラーなどの試乗会で「e-POWER」を体験し、購入を検討する人が多いという
日産では、ガソリン車以上に「リーフ」で「試乗体験」が「購入」へと強く結び付くことを学習したのでしょう。「e-POWER」でもその手法が効果を発揮しているようです。

ここで注目したいのは、モーターの「鋭い加速力」というところです。記事ではモーターの回生によるブレーキのことにも触れられていますが、アクセルだけによるいわゆる「ワンペダル」での速度の加減速は、ガソリン車ユーザーには慣れるまでに少し時間がかかることから、1泊2日でも試乗しないとその良さがわかるまでには至らないでしょう。ですから、購入動機を後押ししたものは、モーターの「鋭い加速力」がより大きいと考えられます。

ここでのモーター体験は、電気自動車への垣根をより低くしてくれるのではと思います。土俵の違う電気自動車への抵抗感を「なんちゃってEV」が払拭してくれるのです。

ただし、静かな中での加速は、すぐに始動するエンジンの音にかき消されてしまいます。初代プリウスに乗ったときにもありましたが、静寂の環境がもっと長く続かないのか私は残念に思ったものです。そのように思った人へ、日産では「リーフ」を紹介するのでしょう。

日産がいうように、ノートを入り口にして電気自動車に興味がわき、リーフへと結び付いていくことで電気自動車ユーザーを増やす戦略もあるようです。

「NOTE e-POWER」に試乗(2016/11/19)

問題は電気自動車の高い価格ですが、、「ノート e-POWER MEDALIST」の新車価格は約235万円で、ガソリンモデルである「ノート MEDALIST」の新車価格は約209万円です。ガソリン車よりも約26万円高 くなっています。本体価格表記は少し違いますが、 (2018/06/11)にあるように、26万円もの差を埋めることは難しいことです。

にもかかわらず、7割の人が「ノート e-POWER」を選ぶのは、 それだけ加速性能や一時の静けさに魅力があるからかもしれません。

裏返していえば、ガソリン車との差額が30万円ぐらいの電気自動車が発売されれば、売り上げを伸ばすことができるということでしょう。現実には電池の価格から考えて難しいかもしれませんが、「ノート e-POWER」は、くしくも電気自動車の販売方法や販売価格を示してくれています。

(2018/07/06)

ホンダとパナソニックは、着脱式のリチウムイオン電池で共同開発すると伝えていました。

記事によると、ホンダの利用想定は、まずは他社でも同じような例がある電動スクーターだそうですが、将来的には「バギーといった小型の電気自動車」というのも中にはありました。

ホンダの日本での予定は、2019年に欧州市場に投入するUrban EVをというものですが、そこには「小型電気自動車」も潜んでいるのかもしれません。それも「バギー」というような変則的な形で。
スクリーンショット 2018-07-06 19.52.40
(画像:より引用、1987年11月)

何度か書いていますが、 FIT(固定価格買取制度)による太陽光発電の買取期間10年間を終える「2019年」には、電力会社へ売られていた約50万世帯の約200万キロワットが自家消費にまわるようになると見込まれています。

その電気を蓄える受け皿として、電気自動車も役立ちそうです。現在、常設型の蓄電池価格は、ニチコンの 12kWhタイプで基本工事費を除いて200万円ほどと高いですが、中古の電気自動車であれば、動く蓄電池にもかかわらず驚くほど安いです。であれば、電池が半分しか使えなくても12kWhありますし、50万円しないものも多数あります。

ただし、この電気自動車を固定してしまえば、ただの「箱」になってしまいますから、車として動かすためには、この着脱式リチウムイオン電池は、家庭での常設用として役立つかもしれません。価格次第ですが、面白い製品になるかもしれません。

ちなみに(2018/04/06)にあるように、リーフの再生品バッテリ価格は24kWhで30万円としていますから、もう少し劣化の進んだ家庭などへの常設型の価格は、それ以下と考えた方が良いでしょう。

(2018/07/06)

ホンダ ハンディータイプ蓄電機「」(377Whで約8万円)
(画像:ホンダHPより引用)

EVやソーラーパネルに割り増し補助金<2018/04/01>

太陽光発電で走る時代へ 2<2018 /03/15>

太陽光発電で走る時代へ<2018/03/05>

2019年を前に電気自動車の中古車が売れる?<2017 /11/09>

(2018/07/05)

日産は、「ノート e-POWER」に4WDを追加すると発表していました。

(画像:日産HPより引用)

当ブログでは、 ミニキャブミーブ・トラックが四駆に(2018/07/02)でミニキャブミーブ・トラックを4WDにコンバートした例を取り上げたところですが、日産がドケケンの全く新しいカタチ」とする「ノート e-POWER」に、日産自らが4WDグレードを追加したことに注目しました。(日本自動車販売協会連合会の)

ニュースリリースには、「寒冷地や積雪地のお客さまにも支持されている「e-POWER」のグレード」とあり、「凍結した急な登り坂や交差点での右左折時、タイヤへの抵抗が大きな深い雪道でも安定性が向上」とありますが、これは山間地や積雪地の軽トラックにも求められる仕様です。

軽の電気自動車(EV)も再販されていない状況で、EVの軽トラ(電トラ)を求めても仕方ありませんし、ましてや4WD電トラは求めようがありませんが、「ノート e-POWER」に4WDグレードを追加したということは、「リーフ」の販売がさらに拡大し、軽EVが「ノート e-POWER」ぐらい売れ、さらには電トラが復活すれば、それらにも4WDの可能性が「ゼロ」ではないことを想像させました。

日産「NOTE」 e-POWER(2016/11/03)

「NOTE e-POWER」に試乗(2016/11/19)

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