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(2018/10/13)

トヨタは、電気自動車や燃料電池車などを集約した専門組織「トヨタZEV(ゼブ)ファクトリー」を立ち上げたと報じています。

「ZEV」とは、「ゼロ・エミッション・ビークル」の略だそうですが、意地悪い見方をすると「何とかEV」にも見えます。

また、その新組織は200人規模だそうですが、それまでのEV事業企画室は50人規模だったとも書いていますから、トヨタがあれだけ推進してきた燃料電池車(FCV)部門は残りの150人というふうに類推することもできます。

記事には、「分散していた人材を新組織に集めて、商品化のスピードを上げる」ともっともらしく書いていますが、名称といい、組織人数といい、いよいよトヨタもEVシフトかと勘ぐってしまいます。


(2018/10/09)

スズキのインドにおける子会社「マルチ・スズキ」は、2020年までに販売する予定の電気自動車のプロトタイプ試験を開始するとあらためて発表していました。

(画像:マルチ・スズキのHPより引用)

スズキのEV<2018 /09/12>

プロトタイプは、日本の既存のモデル『ワゴンR』を元に日本国内で開発されたようで、インドの工場で生産された50台は、インドの様々な地形や気候条件の違うところでテストがおこなわれるそうです。それにより収集されたデータを元に、スズキの電気自動車は2020年までに発売予定とのことです。

 (2018/10/10)

地域によってはインドは高温でしょうから、電池の温度管理が課題になりそうです。

『ワゴンR』を元に日本国内で開発されたとのことですから、この検証さえすめば、日本国内でもスズキEVを見る日は近いかもしれません。

インド 電気自動車のみへ(2017/06/06)

(2018/10/02)

ルノーはパリモーターショー2018で、EVコンセプトカーのルノー『K-ZE』(Renault K-ZE)を初公開したと伝えています。

(2018/10/02)

ルノー・日産・三菱の会長を兼務するカルロス・ゴーン氏は、この電気自動車を中国で2019年から生産販売するそうです。「グローバル」で「手ごろな価格」とのことですから、日本でのラインナップにもぜひ加えてほしいものです。

(2018/10/03)

ホンダは、GMクルーズホールディングスLLCとゼネラルモーターズとで、自動運転技術を活用した無人ライドシェアサービス専用車の共同開発を行うと発表していました。

ホンダのニュースリリース中には、ドケケン」の文字はありませんが、クルーズのには、「electric vehicle platform」とあり、専用車にはドケケン」を想定しているのでしょう。

(画像:より引用)

ちなみに、先日、トヨタ自動車と次世代の移動サービス分野で提携したソフトバンクは、GMクルーズへもすでに投資しています。

(2018/10/05)

トヨタ自動車とソフトバンクが次世代の移動サービス分野で提携したと報じています。

朝日新聞の(2018/10/04)の記事の中では、トヨタが移動に関わるサービスを提供する「モビリティ・カンパニー」への転換するための手段として、電気自動車「イー・パレット」を計画しているとしていますが、前の日経の記事では、『完全自動運転車「イー・パレット」』とあるだけで、ドケケン」の文字がありません。

また、(2018/10/05)にも『モビリティサービス専用の次世代車「イーパレット」』とあるのみです。

レスポンスの(2018/10/05)には「自動運転の電気自動車『e-Palette』」とありました。

東京新聞の(2018/10/05)には「二三年以降はトヨタが開発中の電気自動車(EV)「イーパレット」を活用」とありました。

会社によっては、ドケケン」というパンドラの箱を開けてたくはないのかもしれません。もしくは、提携の先にドケケン」が必須となるという認識がないのかもしれませんが。

e-パレットのリンク先に「EVのほか、中距離向けにはマツダの技術を生かし「レンジエクステンダー」と呼ばれる発電専用エンジンを積んだプラグインハイブリッド車(PHV)の供給も検討する」とあったので、あくまでも基本は電気自動車との認識で書きましたが、コメントいただいたようにe-パレットがドケケン」のみという誤解をあたえかねませんので、「EVグレードなどがあるe-パレット」と補足するとともにタイトルに「?」をつけました)

e-パレット
(2018/01/22)

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