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(2019/02/09)

「EVシフト」が話題に上る中、「走行コスト」「充電方法」「充電プラン」などについて書いた記事です。

残念ながら著者に電気自動車についての知識が少ないために不正確な部分がありますが、一般的に電気自動車はまだまだ知られていない「車」ですから、どういった部分が誤解されやすいのかがよくわかります。

まずは、電気自動車の電費とハイブリッド車の燃費を比較していますが、前提となるデータの取り上げ方に疑問がわきました。

ハイブリッド車の実燃費は、データを集めて公表している「」から引用しているのですが、文章では現在の「トップは25km/Lほどとなっている」と書いています。2月13日現在、リンク先の1位は「トヨタ ヴィッツ(ハイブリッド)」で実燃費は「22.26km/L」となっているので、上記の文は、個別ユーザーの「車レビュー」から別にデータを抜き出したのかもしれません。(数値は日々変わっているが、変わっているのは小数点以下で、「22」までは同じ)

それだけでも引用方法がどうかと思いますが、ハイブリッド車は「トップ」値を引用し、電気自動車(リーフ)は、「より実生活で用いた場合ということを考慮し8.0km/kWhに設定」と平均的な数値を引用しているかのような表現です。リーフでも平均で走っている人もいるようですし、もっと効率よく走っている人もいるかもしれません。

正確な比較は難しいですが、記事にある
「ハイブリッド車の例:25km/L」ではなく、
「ハイブリッド車の例:22.3km/L」の方が、より現実的でしょう。

このような数値の引用への疑問は、ガソリン価格にもあります。「130円代〜140円代となっている。今回ガソリンの価格については130円/Lと設定」とありますが、電気代で「昼間だと30円/kWh、夜間だと13円/kWhほどが一般的であるが、今回は平均を用いて22円/kWhで設定」《計算式(30+13)/2=21.5》と書いているように、「130円代〜140円代」の平均を取るのであれば「135円/L」《計算式(130+140)/2=135》でしょう。

ですから、文中にある
「ハイブリッド車の例:130(円/L) ÷ 25(km/L) = 5.2円/km」ではなくて、
 ハイブリッド車の例:135(円/L) ÷ 22.3(km/L) = 6.1円/kmという方が、適切な数字でしょう。

EV(家庭充電)の例では、
「22(円/kWh) ÷ 8(km/kWh) =2.75円/km」
となっていますが、答えを小数第2位まで出すのなら、上にあるように元値も21.5円で計算すべきだと思います。以下のように2.7を切ると印象が変わってきますから。
21.5(円/kWh) ÷ 8(km/kWh) =2.69円/km

参考までに私の乗る三菱アイミーブは、安い夜間電力(10.51円)と設備費はかかっていますが充電料金はタダの太陽光発電で主に充電しており、リーフと同じように8.0km/kWh走るとすれば(季節など条件にもよるが、車格が違うのでもう少し良い)
10.51(円/kWh) ÷ 8(km/kWh) =1.31円/km
とEV例の半額以下、ハイブリッド車修正例の5分の1近くになります。

ドケケンの方が、1km走行あたりの燃料コストは安い」という結論は同じですが、正しく比較してほしいものです。

また、「ガソリンが課税されているのに対し、自動車に使う電力だけに課税するのは技術的に厳しいため今後も家庭充電などであれば自動車の燃料のように電力に限定した課税はなされないと考えられる」との表現があります。

これは、課税されたガソリンを買うとき、それにも課税され二重に税金を払っているという意味なのかもしれませんが、電気代にももちろん税金はかかっており、電力会社が示している「」という金額は、税込価格です。読む人によっては、自動車に使う電気には「課税はなされない」と受け取ってしまうかもしれません。

「普通充電方法」の欄にも以下のように理解するのが難しい表現があります。「 普通充電には主にコンセント型とポール型の2種類があり、・・・コンセント型で100Vものは家庭などに設置されるものが多く」 これは、経済産業省のを見て、文を起こしたのではないかと想像できます。

 正確な数字を持っているわけではありませんが、100V充電では200V充電よりも倍ほど時間がかかるためや、一般的な家庭には電力会社から200Vも同時に配線されているために、ほぼ工事費が変わらない200Vをは勧めています。ですから家庭の「コンセント型」普通充電は、ほぼ200Vだと考えられます。

(画面左下がうちの200Vコンセント)

うちのような100V普通充電コンセントは、間違いなくまれです。

また、「急速充電は・・・設置箇所が限られているため、ある程度の距離移動する際はどこに設置されているのか事前に調べておくと良い」とアナログ的な表現がありますが、リーフなどはカーナビで設置場所を示してくれますし、最新のデータで検索したい場合は、「」や「」、高速道路の特化したものであれば、「」といったスマホ・アプリを使った方が便利です。

もちろん、急速充電器にたどり着いたら、先に充電している電気自動車に出くわすこともありますから、複数の候補場所を「事前に調べて」把握しておくと安心です。 

ほかにもありますが、この辺で。


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(2019/02/11)

2019年2月6日に発表されたBMW「新型バッテリー(120Ah)」の紹介をしています。

電気自動車の記事といっても電気自動車に少し乗っただけという人が書いているような記事が世の中にあふれている中で、「EVユーザー視点で深掘り」している記事は大いに参考になります。

この記事で興味を引いたのは、バッテリー関連のところです。「 従来モデルより約9kWh大容量の新型のバッテリーを搭載」とあり、それでいて、車両重量が20kgしか増えておらず、「9kWhの電池増量で20kgということは、1kWh当たり約2kg」しか増えていないこと、また容積も変わらないことから、バッテリー性能は大きく進歩していることが想像できます。

さらに、「電池9kWh増量で5万円しか値上がり」していないのですから、まさしく高性能で低価格なバッテリーだからこそ実現できた電気自動車です。

私の乗るアイミーブは、で増えた分の9kWhとさほど違わない10.5kWhしかバッテリーを積んでいませんが、発売当初、車両価格約270万円の半分近くがバッテリー代だと言われたのですから。

(画像:のHPより引用) 

(2019/02/03)

「大渋滞」を起こした原因がドケケンのシステムアップデート」だったという記事です。

この記事を読んで、ずいぶん昔のことですが、「システムアップデート」が自動的に始まり、パソコンがキャンセルを受け付けないためにお手上げになったことを思い出しました。

買った後、路上で「システムアップデート」ができてしまうとは、今どきの電気自動車らしいなあとは思いますが、「テスラ」と対するNIOの車だそうですから、走行データの前後や現在位置は当然把握しているでしょう。状況に応じて「アップデート」を制限するプログラムが入っていなかったのかとも思いました。

記事には「アップデートは駐車場や車庫など適切な場所で実行するよう呼び掛けている」とありましたが、人間はミスをするという前提には立っていなかったようです。

(2019/02/08)

日産は、車中泊を体験するプログラムを以下の日程で行うと告知し、参加者を募集していました。
募集は5組ですが、1人でも応募できるそうです。

日産グローバル本社ギャラリーで車中泊などという機会はまずないでしょうから、それだけでも貴重な体験かもしれません。
『「  」や「 」、「 」「 」などの様々な車種を使って』とあるので、下のYouTubeにも出てくる「 」も含まれているのかもしれませんが、炊き出しはもちろん、車中泊にも活躍しそうな車が表記に出てこないのは残念なことです。

【「#日産でやってみよう車中泊」開催概要】
■日 程 2019年3月2日(土) 15:30 ~ 3月3日(日) 08:30(予定)
■会 場 日産グローバル本社ギャラリー(神奈川県横浜市西区高島1丁目1-1)
■内 容
・車中泊セミナー
・ワークショップ
・電気自動車で作る炊き出しデモ体験
・車中泊体験

応募方法は以下の通りです。

日産自動車公式Twitterアカウントをフォローして「#日産でやってみよう車中泊」 とハッシュタグを付け、参加希望人数を明記の上、公開設定で投稿

■募集期間 2019年2月14日(木) 18:00まで

(画像:日産のHPより引用)
 

(2019/02/06)
この開通に合わせて 新四日市ジャンクションと亀山西 ジャンクションの 間にスマートIC機能も持った「鈴鹿パーキングエリア」が開設されます。
(2018/08/13に書いたように、経路充電として「」には、急速充電器が設置される見込みですが、この時期ですからもしかしたら、初めての150kW超急速充電器かもしれません。(淡い期待です)

(画像:鈴鹿市のHPより引用)

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