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ホンダ「クラリティ PHEV」(2018/07/24)を紹介しましたが、やには装備されている100V1500Wのコンセントは、の車内にはありません。(USBジャックのみ)

(2016/06月8日)によると、「セダンだから」という理由で燃料電池車には装備されていなかったそうですから、同じ車体を使うにも備えられていないようです。

(画像:カタログ)

カタログの急速充電ポートの所に「に対応している外部給電器を接続することで、電気機器へ電気を給電できます」とありますから、と同じようにホンダの給電器「」(メーカー希望小売価格118万円)を接続することを想定しているのでしょう。(のオプションカタログに記載はなし)

(画像:ホンダのHPより引用、燃料電池車と給電器)

いくらがセダンだとはいえ、今回の豪雨災害のような非常時に、避難所の明かりは心の支えとなるそうですから、せっかく蓄えている電気を避難場所へ届け、生かすことができないのはもったいないことです。高機能な「」が用意されているとはいえ、付属品としてはいかにも高価です。

ちなみに燃料満タンでは一般家庭の約2日分の電力を、は 約7日分、は約10日分を供給可能です。 


(2018/07/27)

リンク:(全国軽自動車協会連合会 - 統計資料)

アイ・ミーブの軽自動車版は、少し在庫があるようです。

もも昨年並みに持ち直しました。

衣替えした「アイ・ミーブ普通車版」は、相変わらず販売台数がわかりませんでした。日本自動車販売協会連合会のは毎月50位までしか発表されていません。普通車アイ・ミーブの販売数を掲載しているところをご存じでしたらお知らせください。(4月・5月は先月コメントいただいたものと滋賀三菱からいただいていた数()とを併記しています)

(修正)
三菱自動車では、「アイ・ミーブ 普通車版」の月別販売データは公表していないとの情報を得ましたが、コメントで教えていただいた「」誌を購入して確認したところ、102ページの「新車登録台数」にありましたので、次回より「」誌のデータを採用します。

2009年11月から2018年6月までの各車種国内販売総数(メーカー発表値)
  • 軽自動車(上の表中の青色)(2009年7月〜10月の記録なし)
  • 赤色
  • 緑色
  • 普通車(紫色

アイM軽

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

アイM普通

国内販売総数

10792

6713

43086

9

↓2018年度合計

21

60

769

9

03月
0  0 0 0
02月
0  0 0 0
01月
0  0 0 0
12月
0  0 0 0
11月
0  0 0 0
10月
0  0 0 0
09月
0  0 0 0
08月
0  0 0 0
07月
0  0 0 0
06月
11 31 405 5
05月
8 8 197 4
04月
2 21 167 0

(2018/03 アイ・ミーブ 10.5kWh Mグレード製造中止)
(ミニキャブミーブ・トラック掲載中止(2016/03製造中止)国内販売総数1018台

 

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2017年度合計

167

285

4951

3

03月
1531665-
02月
1226
576
-
01月2430585-
12月
1415343-
11月
2018235-
10月
1416237-
09月
1317568-
08月
1216293-
07月
10302801
06月
1332487-
05月
13354001
04月
7192821

 

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2016年度合計

145

205

3625

43

03月
14378464
02月
30
66
459
2
01月31111904
12月
216244-
11月
753114
10月
11
2
486
8
09月
2
4
(未発表)1
08月
7
3
151
3
07月
10
11
261
2
06月
1521
253
9
05月
10
20
174
3
04月
6
9
250
3
アイ・M
ミニキャブ・M
アウトランダーPHEV
M-トラックは2016/03をもって製造中止
↓2015年度合計

489

423

11840

126

03月
10
8
955
6
02月
39
71
1317
20
01月
31
23
801
6
12月
35
21
518
11
11月
23
27
814
8
10月
21
26
1145
4
09月
73
57
1896
15
08月
68
44
1313
9
07月
73
32
2383
9
06月
59
51
221
19
05月
38
45
289
14
04月
19
18
188
5

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2014年度合計

824

781

8629

181

03月
60
44
796
22
02月
82
52
603
25
01月
84
84
830
20
12月
70
57
608
22
11月
92
76
558
22
10月
102
93
538
18
09月
97
110
1450
6
08月
51
87
457
10
07月
102
124
700
4
06月
41
17
1300
14
05月
25
12
563
10
04月
18
25
226
8

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2013年度合計

1099

1006

8968

181

03月
130
124
736
30
02月
238
98
1630
16
01月
55
42
1298
17
12月
82
59
1488
9
11月
66
92
1705
9
10月
75
93
560
15
09月
95
137
772
21
08月
54
71
776
9
07月
68
93
-
14
06月
70
79
-
9
05月
62
71
-
7
04月
100
71
3
25

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2012年度合計

2205

2026

4304

436

03月
358
344
1719
269
02月
377
317
2079
167
01月
79
58
506
48
12月
137
121
11月
189
133
10月
141
128
09月
212
197
08月
86
107
07月
157
200
06月
288
256
05月
142
134
04月
39
31

アイ・M

ミニキャブ・M

↓2011年度合計

2552

1927

三菱発表 2012/03
国内外 累計:26000

03月
117
123
02月
446
590
 
 
01月
341
467
 
 
12月
359
747
 
 
11月
326
MINICAB-MiEV
12月販売 
 
 
10月
244
 
 
 
09月
340
 
 
 
08月
207
 
 
 
07月
61
Mグレード販売
 
06月
40
 
 
05月
34
 
 
04月
37
 
 

アイ・M

 

 

↓2010年度合計

2542

 
 
03月
102
震災
 
 
02月
321
 
 
 
01月
219
 
 
 
12月
164
 
 
 
11月
172
 
 
 
10月
179
 
 
 
09月
277
 
 
 
08月
221
 
 
 
07月
383
 
 
 
06月
390
 
 
 
05月
53
 
 
 
04月
61
個人販売
 
 

アイ・ミーブ

 
 
 

↓2009年度合計

748
 
 
 
03月
101
02月
151
01月
188
12月
145
11月
163
(これより以前のデータはなし。「(アイミーブ)」は2009年7月23日から法人販売)

(2018/07/24)

日立造船は、「全固体電池」が2018年度中にも宇宙分野で実用段階にと述べたとする記事です。

関心があるのは、それがいつ電気自動車に向けられるかということで、2016年3月4日の日立造船の記事では「」であったものが、 このインタビューでは、「2020年代後半」とより具体的な時期が明らかになってきました。

ただし、書き間違いかもしれませんが、2020年ではなく「年代後半」と後へずれていることが気になります。

全固体電池は、リチウムイオン電池と比べて寿命が長いとされていますが、 電池容量残存率105パーセント(2018/07/25)に書いたように、東芝のリチウムイオン電池「SCiB」は、約6年11ヶ月で約1640回充電を繰り返してても、電池容量残存率「105」パーセントと劣化しにくいリチウムイオン電池です。

今後、既存のリチウムイオン電池もさらに改良されていくでしょうから、リチウムイオン電池の進化と量産化による低価格化に、後発の「全固体電池」が追いつき追い越し、大きく差を広げることができるかがポイントとなるでしょう。

(2018/06/18)
リチウムイオン電池との差が小さければ、あえて全固体電池にする必要はなくなってしまう 

3回目の車検からアイミーブMグレードがかえってきました。

一番気になっていた「容量残存率」ですが、測ってもらった結果は、以下のようにまたも「105パーセント」でした。(42Ah÷40Ah×100=105)

2011年8月18日にアイミーブ.(2011/08/20)から約6年11ヶ月で走行距離が8万2500キロを越えました。この間、約1640回(急速充電307回、自宅外での普通充電28回、自宅200V充電1303回)充電を繰り返してきましたが、「105」という数字が示すように電池の劣化は感じられません。

は、 充放電20,000回以上の長寿命特性があるそうですから、このまま充電を繰り返すと85年以上もちそうで、すでに7年たちましたから残りは78年です。孫の代までこの電池は使えそうです。

(2018/07/23)には、「中古車価格は電池の品質を不安視されて低い傾向に」とありますが、電池によって品質は様々であることを、は教えてくれます。 

前回2回目の車検時には、走行距離が約6万700キロで電池容量残存率(2016/07/25)「105パーセント」でしたから、電池はほぼ劣化していないと言えそうです。それを示すかのように富士スバルライン EV・FCVパレードラン(2018/07/16)に書いたように、翌朝、宿泊先でおこなった普通充電後の航続可能距離は、今までの最高と同じ「136km」を示していました。実際にはそれだけ走るわけではありませんが、ほとんど劣化していないことを証明するものでしょう。


ちなみに、三菱は、当初、「初度登録後5年以内かつ走行距離10万km以内」で、駆動用バッテリー容量の70%を下回った場合に適用されましたが、私のMグレードが105パーセントと驚きの残存率を示しているためか、現在は「初度登録後8年以内(但し走行16万km以内)」で駆動用バッテリー容量の70%を下回った場合に無償で修理・交換を実施と変更されています。

ホンダの「」が20日から発売になりました。

このブログは、日々のアクセス数が平均でPage View(PV)で約1100、同じPCからのをカウントしないユニークユーザー数(UU)で約500となっていますが、何か話題があると跳ね上がります。20日前後は最高で、PVが約1800、UUが約800となっていましたが、これはに注目が集まりドケケン」が検索されたからではないかと思います。

そのについては、半分EVであることからホンダのEV(2018/07/21)でさらりと触れただけでしたが、アクセス数が増えたことから、書かねばならないかと重い腰を上げようとしたところ、具体的な数字をあげて他車と比較され、まとめられた記事を見つけました。EVsmartブログの「です。

私なりに付け加えるとするなら、以下のような点です。

先行して発売されたアメリカのクラリティは、PHEV, EV, FCVの三種類がありますが、EV版『クラリティ・エレクトリック』の電池容量は25.5kWhです。日産リーフが30kWhを越えて40kWhとなり、この秋にも60kWhになると予想されている中、これはいかにも少ないですが、先行してデータを集めたことにより、では17kWhとPHEVとしては大きな容量に落ち着いたのかもしれません。PHEVといえども、EVを前面に打ち出した方が有利であると。

これを証明するかのようにカタログには、「粘るEV」とありました。「EV走行でどれだけ走り続けることができるか」と。

ホンダEV『クラリティ・エレクトリック』(2017/08/04)

17kWhの容量は『』であるとしていますが、7年近く容量10.5kWhしかない軽EV、三菱アイ・ミーブに乗っている私の感覚も同じようなところです。

ホンダを持ち上げる記事には「」などとありますが、それなら今のEVへの不満として「航続距離が短い」などと書くなよとぼやきたくもなります。 

17kWhは、たまの遠出に必要な容量には足りませんが、日常使いには十分なのですから、には、このような点を前提にのように電池容量に違いをもたせた低価格グレードの展開もしてほしいものです。

高級車グレードにあたる「588万円」(補助金は20万円)という価格について、利害関係の深いメディアやライターによる記事では、全く触れていない場合が多いですが、先のEVsmartブログでは、「一定台数販売しない限り、通常の車の販売ができなくなる」「ZEVクレジットを獲得するため車両価格を安くしている」のかもと予想しています。しかし、日本で作って輸出しているであろう車が輸送費や関税を加えても「400万円前半のクラリティPHEVが日本だと500万円台後半」と200万近く違うのは、いくらアメリカで「お求めやすい価格」にする必要があるとはいえ、あんまりな「戦略」です。

「」と書く記事もありますが、588万円を前提とすれば、400万円前半のアメリカでは売れれば売れるだけ「赤字」でしょうから、その穴埋めは日本のユーザーがするという構造になっているのかもしれません。

ファクトチェック(2017/02/13)

「」で一番注目した点は、点です。

最近の猛暑は体にこたえますが、電池にとっても過酷な環境となり、いかに電池の温度を上げないか冷却できるかが電気の入り具合、急速充電での充電時間に関わったり、はては電池の劣化にまで関係してきたりします。「588万円」だからできたのか、水冷にしたから「588万円」になってしまったのか不明ですが、とにもかくにもこの「水冷」はの一番の利点になるかもしれません。ほぼEVのに限らず、EVにとって電池は一番の重要部品ですし、その信頼性・長寿命がのちのちの性能に大きく関わってくるからです。

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