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(2018/09/14)

日産は、以前に発表があったように2021年にインフィニティの100%電気自動車を発売し、量産すると報じていました。


(画像:日産のHPより引用)

日産の電気自動車の拡大はテスラのような高級車から、2020年や19年に投入のウワサがあるは、日産と三菱の合弁会社NMKVが開発をすすめ、すみ分けてバリエーションを広げるようです。


(2018/09/07)

スズキのインドにおける子会社「マルチ・スズキ」は、2020年までに販売する予定の電気自動車のプロトタイプ試験をインドで開始すると発表していました。

このプロトタイプは、スズキの既存のモデルをベースに日本により開発されており、 (2018/09/10)によると、リチウムイオンバッテリーもスズキのインド工場で自前生産するようです。

リチウムイオンバッテリーは、専業とする企業から買いつけるのが一般的となっている中、自前での生産を計画していることに注目しました。 (2017/11/17)しているとはいえ、2020年までの発売にはまだ高いか量産化できていないであろう全固体電池は採用されないでしょうから、リチウムイオンバッテリーの低価格化への見通しがついたということかもしれません。

もしくは、先の記事によるとトヨタもスズキからEVの供給を受け、自社ブランドでインド発売をおこなうようですから、リチウムイオンバッテリーだけもスズキからトヨタへの供給があるのかもしれません。可能であれば、その量産効果により、より安く生産することができるでしょう。
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(画像:マルチ・スズキのHPより引用)



2018年9月30日(日)から10月3日(水)まで、 神戸コンベンションセンター(神戸国際会議場・神戸国際展示場)で第31回国際電気自動車シンポジウム・展示会 & EV技術国際会議2018が、日本自動車研究所主催で開催されます。

テクニカル セッションなどは有料ですが、 9月30日(日)から10月2日(火)まで、 神戸コンベンションセンター  1号館・3号館で開かれる は、最新の電気自動車やプラグインハイブリッド車、燃料電池自動車などの電動車両や関連業界の製品や部品などを無料で見学・試乗することができます。

また、神戸国際展示場1号館2階 出展社セミナー特別ステージでおこなわれるEVに関連した最先端の情報を聴講できるセミナーも無料で聴講できます。

西日本豪雨、台風21号、北海道での震度7の地震と災害が続いています。

台風21号では各地で大規模な停電が発生し、復旧には時間がかかっているようです。北海道でもさらに大規模な停電がおこり、スマホの充電を車でおこなっている様子をテレビで映し出していました。

そこで、災害に備えての話題を2つ。
(2018/09/06)

日産は、東京日産、日産プリンス東京と練馬区とで、災害時に区内の日産店舗で試乗車として配備しているリーフを区に無償で貸与、区は日産店舗の急速充電スタンドを優先利用などの協定を締結したと発表していました。

以前から練馬区では、(2018/05/28)という取組をされています。

大阪と北海道では電気の復旧に時間がかかっているようですが、電気は比較的早く元に戻るので、電気自動車は災害時に活躍しそうです。
(画像:日産のニュースリリースより引用)

(2018/09/04)

三井住友建設は、大規模停電時に船舶や電気自動車から電源を供給するシステムの実験結果を公表していました。

「超高層」までいかなくても、またV2H(Vehicle to Home)のように電気自動車からの給電で、いつもの生活の通りに家庭で電気を使うといったところまでいかなくても、 節電をしつつ、限られた部屋だけへ電気自動車からの給電 V2R(Vehicle to Room)であれば、容量の少ない電気自動車でも数日間をもたせることができるでしょう。

ただし、そのためには、上の写真にあるような「給電器」があることが一つの条件となりますが、ものによっては、万が一のためにの投資としては高いものとなっています。
  • 三菱の給電器:154,080円(税込) 
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(画像:は118万円(税込))

この他に、車の直流電源を交流電源に変換する12V用「インバーター」をバッテリーに直接つないでも、家庭の電化製品を動かすことが出来ます。定格出力1,000Wぐらいの品質の良いものであれば、6万円ぐらいでありますから、これを活用する方法もあるでしょう。

また、出力の小さなものなら、もっと安くなりますし、スマホを充電するだけなら100円ショップにシガーソケット用USB充電器もあります。

停電時、スマホの充電のためにコンセントを提供しているところで、長蛇の列に並ぶことを考えたら、安い買い物かもしれません。

JAFは、災害時の電源供給源として車がどの程度使えるのかを検証し、その結果を以下のように公開しています。 

(2018/03/16)  

EVのデメリット(2013/06/29)に書いたように、東海・東南海・南海地震など大災害時には,太平洋側の沿岸部にある多くの発電所が停止することが予想され,一度にそれらの発電所が停止すれば、今回の北海道のように広域で停電する『ブラックアウト(全系崩壊)』が現実のものとなります。

2013年に書いたように、電気自動車の重要性がこういった面から見直されるかもしれません。
「 いつ来るかわからない災害に備えるため固定された発電機を用意しておくよりも,メンテナンスや利便性に優れたEVを普段から走らせておいた方がコストを抑えることができるでしょう。いろいろなリスクを分散させるためにも,EVの普及はこれからますます重要になってくるかもしれません」
 
大規模停電が起きた時の対策を、各個人で考えておく必要があるのはないでしょうか。

(2018/09/08)

(2018/09/08)

(2018/08/31)

広汽トヨタ自動車は、中国での合弁先ブランドとしてですが、電気自動車「ix4」を9月中旬に発売すると伝えています。

に書いていたように、トヨタ独自のブランドとして  (2017/11/17)する前に、広州汽車ブランドのEVを先行販売するようで、計画は順調なようです。

「ix4」の仕様
  • 航続距離は270キロメートル(「標準で」とあるので、オプションで容量を増加させたものが選択できるのかもしれない)
  • 中国寧徳時代新能源科技(CATL)製の電池を採用
◯(2017/11/17) 
  • 2020年にオリンピックモデルの電気自動車を大会で使用
  • レクサスCTベースのEVは、トヨタ自動車九州で (2018/01/01)
  • 『C-HR』および『イゾア』(IZOA)ベースのEVを (2018/04/25)
◯スズキ  (2017/11/17)
  • トヨタもスズキから供給を受け、自社ブランドで発売

(画像:トヨタ・レクサスCTのHPより引用)

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