ドケケンニュース」は、EVオーナーズクラブ(Kekkon)サイトへ情報提供しています。記事によっては,時間がたつとリンク切れになる場合があります。

(2018/10/05)

トヨタ自動車とソフトバンクが次世代の移動サービス分野で提携したと報じています。

朝日新聞の(2018/10/04)の記事の中では、トヨタが移動に関わるサービスを提供する「モビリティ・カンパニー」への転換するための手段として、電気自動車「イー・パレット」を計画しているとしていますが、前の日経の記事では、『完全自動運転車「イー・パレット」』とあるだけで、ドケケン」の文字がありません。

また、(2018/10/05)にも『モビリティサービス専用の次世代車「イーパレット」』とあるのみです。

レスポンスの(2018/10/05)には「自動運転の電気自動車『e-Palette』」とありました。

東京新聞の(2018/10/05)には「二三年以降はトヨタが開発中の電気自動車(EV)「イーパレット」を活用」とありました。

会社によっては、ドケケン」というパンドラの箱を開けてたくはないのかもしれません。もしくは、提携の先にドケケン」が必須となるという認識がないのかもしれませんが。

e-パレットのリンク先に「EVのほか、中距離向けにはマツダの技術を生かし「レンジエクステンダー」と呼ばれる発電専用エンジンを積んだプラグインハイブリッド車(PHV)の供給も検討する」とあったので、あくまでも基本は電気自動車との認識で書きましたが、コメントいただいたようにe-パレットがドケケン」のみという誤解をあたえかねませんので、「EVグレードなどがあるe-パレット」と補足するとともにタイトルに「?」をつけました)

e-パレット
(2018/01/22)

(2018/10/01)

が超高速リチウムイオンバッテリーを開発したと報じています。

(画像:のHPより引用)

記事にはこのリチウムイオンバッテリーの詳しい内容・数字が書かれていなかったので、のHPで捜してみると、に「LTO (チタン酸リチウム)電池」と「Hi-rate(ハイレート)電池」の2つの電池があり、条件からすると今回のものは「Hi-rate電池」の方のようです。

ただし、そのエネルギー密度は、「190Wh/Kg」と大きくはありませんし、サイクル寿命も1,500回ほどと電気自動車での使用には十分ではありませんが、「開発技術を活用して電気自動車への転用も視野に入れる」とありますから、今後が楽しみです。

ちなみにリーフが採用する電池のエネルギー密度は、「」(460Wh/L)ですし、チタン酸リチウムを採用する東芝の「」は、20,000回以上となっています。(アイ・ミーブMグレードのSCiBはでした)

対する「全固体電池」は、「2020年代前半の実用化」を表明している段階で、 何度も書いていますが、今後、このように改良されていくリチウムイオン電池の進化と量産化による低価格化に対して、後発の「全固体電池」がより高性能で、より低価格で提供できるかが、課題となるのでしょう。




いよいよ、9月30日(日)から10月3日(水)まで、 神戸コンベンションセンター(神戸国際会議場・神戸国際展示場)で第31回国際電気自動車シンポジウム・展示会 & EV技術国際会議2018 が開催されています。

30日は台風24号が近づいてきていたために、実質は10月1日からでしょう。

10月2日(火)まで、 神戸コンベンションセンター  1号館・3号館で開かれる は、最新の電気自動車やプラグインハイブリッド車、燃料電池自動車などの電動車両や関連業界の製品や部品などを無料で見学・試乗することができます。

関連する記事には、以下のようなものがありました。

(2018/09/25)

 (画像:日野自動車HPより引用)

(2018/09/26 )

 (2018/09/26 )

(2018/09/27)

(全国軽自動車協会連合会 - 統計資料)

三菱自動車 2018年7月のEV販売実績<2018 /08/31>で「アイ・ミーブの 軽 は、まだ少し在庫があるようです」と書いていましたが、8月も5台売れているところを見ると、最終生産で作り置きしたものが、まだいくらか残っているようです。そこで、三菱ディーラーで具体的な台数を調べてもらいました。

9月20日(木)現在、Xグレード(16.0kWh)が12台あるそうです。色はホワイトソリッドのみです。

新車の軽 アイ・ミーブはもう手に入りませんし、速度調節が容易なもありますから、お買い得かもしれません。気になる方は、三菱ディーラーにお問い合わせください。

は台数こそわずかですが、コンスタントに出ています。
は新しくなったからか昨年や7月よりも2倍以上に増えました。

(2018/09/27)


2009年11月から2018年8月までの各車種国内販売総数(メーカー発表値)
  • アイ・ミーブ軽自動車(上の表中の青色)(2009年7月〜10月の記録なし)
  • 赤色
  • 緑色
  • 普通車(紫色)・・・「」誌に掲載されている数字を採用

アイM軽

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

アイM普通

国内販売総数

10799

6764

44094

19

↓2018年度合計

28

111

1777

19

03月
0  0 0 0
02月
0  0 0 0
01月
0  0 0 0
12月
0  0 0 0
11月
0  0 0 0
10月
0  0 0 0
09月
0  0 0 0
08月
5  21 678 7
07月
2  30 330 3
06月
11 31 405 5
05月
8 8 197 4
04月
2 21 167 0

(2018/03 アイ・ミーブ 軽自動車規格の製造中止)
(ミニキャブミーブ・トラック掲載中止(2016/03製造中止)国内販売総数1018台

 

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2017年度合計

167

285

4951

3

03月
1531665-
02月
1226
576
-
01月2430585-
12月
1415343-
11月
2018235-
10月
1416237-
09月
1317568-
08月
1216293-
07月
10302801
06月
1332487-
05月
13354001
04月
7192821

 

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2016年度合計

145

205

3625

43

03月
14378464
02月
30
66
459
2
01月31111904
12月
216244-
11月
753114
10月
11
2
486
8
09月
2
4
(未発表)1
08月
7
3
151
3
07月
10
11
261
2
06月
1521
253
9
05月
10
20
174
3
04月
6
9
250
3
アイ・M
ミニキャブ・M
アウトランダーPHEV
M-トラックは2016/03をもって製造中止
↓2015年度合計

489

423

11840

126

03月
10
8
955
6
02月
39
71
1317
20
01月
31
23
801
6
12月
35
21
518
11
11月
23
27
814
8
10月
21
26
1145
4
09月
73
57
1896
15
08月
68
44
1313
9
07月
73
32
2383
9
06月
59
51
221
19
05月
38
45
289
14
04月
19
18
188
5

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2014年度合計

824

781

8629

181

03月
60
44
796
22
02月
82
52
603
25
01月
84
84
830
20
12月
70
57
608
22
11月
92
76
558
22
10月
102
93
538
18
09月
97
110
1450
6
08月
51
87
457
10
07月
102
124
700
4
06月
41
17
1300
14
05月
25
12
563
10
04月
18
25
226
8

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2013年度合計

1099

1006

8968

181

03月
130
124
736
30
02月
238
98
1630
16
01月
55
42
1298
17
12月
82
59
1488
9
11月
66
92
1705
9
10月
75
93
560
15
09月
95
137
772
21
08月
54
71
776
9
07月
68
93
-
14
06月
70
79
-
9
05月
62
71
-
7
04月
100
71
3
25

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2012年度合計

2205

2026

4304

436

03月
358
344
1719
269
02月
377
317
2079
167
01月
79
58
506
48
12月
137
121
11月
189
133
10月
141
128
09月
212
197
08月
86
107
07月
157
200
06月
288
256
05月
142
134
04月
39
31

アイ・M

ミニキャブ・M

↓2011年度合計

2552

1927

三菱発表 2012/03
国内外 累計:26000

03月
117
123
02月
446
590
 
 
01月
341
467
 
 
12月
359
747
 
 
11月
326
MINICAB-MiEV
12月販売 
 
 
10月
244
 
 
 
09月
340
 
 
 
08月
207
 
 
 
07月
61
Mグレード販売
 
06月
40
 
 
05月
34
 
 
04月
37
 
 

アイ・M

 

 

↓2010年度合計

2542

 
 
03月
102
震災
 
 
02月
321
 
 
 
01月
219
 
 
 
12月
164
 
 
 
11月
172
 
 
 
10月
179
 
 
 
09月
277
 
 
 
08月
221
 
 
 
07月
383
 
 
 
06月
390
 
 
 
05月
53
 
 
 
04月
61
個人販売
 
 

アイ・ミーブ

 
 
 

↓2009年度合計

748
 
 
 
03月
101
02月
151
01月
188
12月
145
11月
163
(これより以前のデータはなし。「(アイミーブ)」は2009年7月23日から法人販売)

(2018/09/26)

都は、大規模災害時に必要な非常用電源整備などの費用を市区町村に補助する来年度予算の方針を固めたと報じていました。

先の北海道地震では、「非常用電源確保の重要性が再認識された」とも記事にはありますが、何を今さらと思って調べてみました。

3年前の都の資料には、「」として、「非常用電源設備の整備等支援」(P318)という項目が上がっていました。「人工呼吸器」に限らず、電気を使う器具に依存している人にとっては命に関わる問題として当然のことでしょう。

また、2018年3月にまとめられた「」 には、「家庭における備蓄や電源の確保を促進します」の中で、「非常用電源となる蓄電池、太陽光発電設備の設置を支援します」との事業が上がっていました。しかし、その概要の中にドケケン」という文字は見あたりません。

災害に備えて<2018 /09/08> に書いたように、練馬区では電気自動車の活用が考えられているようですが、ドケケン」=動く「蓄電池」というふうに考えた方が効率は良いのに、なかなかそれが結び付かないようです。

「高効率の非常用電源への更新や、重油など燃料備蓄にかかる費用を補助」することも重要でしょうが、発電機などは日頃のメンテナンスが行き届いてないと、いざとなったときに動かないということはあり得ます。また、地下や1階などに発電機が置かれていたら、水があふれ出す水害に起動しないことは目に見えています。

先日、書いたように都が「中小企業や個人事業者向けに最大20万円を国の補助金とは別に助成」とのニュースがありましたが、それによって助成された個人などが、災害時に動く「蓄電池」として協力する旨の登録をおこなえば、補助金が割り増しされたり、税の優遇措置が得られたりすると、電気自動車などの普及に役立つのではないと思います。

また、今の公用車が買い換えの時期やリースアップの時期を迎えたものから電気自動車などに置き換えれば、その費用を市区町村に補助すれば良いだけなのにと、素人は考えてしまいます。

新型リーフが積む40kWhの電池容量があれば,一般家庭の約4日分の電気をまかなうことができると言われていますから,リーフが100万台あれば100万軒のおよそ4日分が備蓄できていることになります。また、三菱は,電池12kWhのもので満充電とガソリン満タン状態の場合、家庭の約10日間の発電が可能だそうです。(新型アウトランダーPHEVは13.5kWh)

EVのデメリット
(2013/06/29)

『環境』にとどまらず、「防災」にも役に立つ電気自動車は、一石二鳥なのです。

練馬区では、区民などの電気自動車等を災害時に避難拠点の電源として活用する「災害時協力登録車制度」があるそうですが、その見返りは「ボランティア保険の保険料を区が負担」というものです。ちなみに、は高いものでも年間 710円です。
(2018/05/28)

(画像:日産のニュースリリースより引用)

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