8月30日朝から31日夕方にかけて2日間のすべての走行中,エアコン(冷房)をいれてどれくらい電費が落ちるかを計測しました。温度調節ダイヤル(右端)を左いっぱい(冷房)の最低レベルにして風量調節ダイヤル(真ん中)をオートにしました。

通勤での往復の時間帯で,今回の朝の外気温は25度前後,夕方は30度前後でした。2日間の走行距離(53.4km)を今回の充電電力量(7.3kWh)で割ると1kWhあたり約7.32kmでした。

当ブログで示したように,エコ運転をするためにエアコンのスイッチを入れずに窓を開けて走らせたところ1kWhあたり約8.30kmでした。(窓を閉めた方が空気抵抗は少なくなるのでしょうがそれでは暑いです^_^;)
この結果で比較すると,電費は冷房を入れることによって約12%悪くなりました。天候や気温,炎天下での駐車等の条件によって変わってくるのはもちろんですが,満充電で90km走るとすれば,冷房を入れることによって走行距離は約10km減るという計算です。

冷房を最大にして長時間使えばもっと減るとのデータも三菱にはあるようですが,冷房使用時での減りは思ったよりも少ないものとなりました。エアコンを入れると「航続可能距離表示」はとたんに「20km」ぐらい減りますが,室内の温度が安定してくると,その距離を戻してくるようです。

ちなみに日産リーフでは以下のような記事がありました。「酷暑のリーフ」()2011年07月05日

「エアコンをオフにすると+2km走行距離が増える。ここまで読んで「たった2km?」と思うことだろう。その下にエアコンの消費電力を表示してあり、およそ0,3kWくらいしか消費していない。」