(お詫び)

以下の記事は誤報だったと「」(自動車評論家 国沢光宏のホームページ)は伝えています。私のところでは確認するすべがありませんが,お伝えするとともに誤報だったとしたら転載したことをお詫びします。

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リーフは,今年2012年末にマイナーチェンジどころか大幅な改良がされると伝えています。

マイナーチェンジは発売から3年後が一般的ですが,「2013年初めには米、英両国でもリーフの生産を始める」ことや「発売からの累計販売は1年半で約3万台と、当初の想定より伸び悩んでいる」こともあって前倒しするのだろうと記事では書いていますが,リーフに搭載する「電池」の価格が発売時よりも大きく下がったことも前倒しの大きな原因でしょう。

大きな変更点は以下のようです。
・外観のデザイン
・1充電走行距離
・電池の容量を少なくした低価格モデルの追加

リーフのデザインについては当初から賛否両論ありましたから,販売台数を増やすには,無難なものに変えてくるのかもしれません。しかし,プリウスのように一目見て日産EVだとわかることも大切でしょうから,逆に大幅な変更はないかもしれません。

現行モデルはカタログ上1回の充電で200キロ走行が可能ですが,それでも足らないという人の話をよく聞きます。ですから,電池容量を増やして250キロぐらいまで走行距離を延ばしてくるでしょう。

ただし,現行リーフの24kWhの電池でもほぼ0の状態から満充電までに200Vで8時間かかりますから,この電池容量を増やせば増やすほど充電時間も延びてしまうということになってしまいます。ですから家庭での200V充電ばかりでなく急速充電でも決して好ましいものではありません。そこで,家庭向けでは充電時間を2分の一に短縮する「」を抱き合わせで売ろうという作戦かもしれません^_^;

電池容量が16kWhと10.5kWhの2つのモデルがある三菱の「」「」のように低価格モデルを追加する販売戦略のようです。私のようにあまり長距離は乗らない,という方にとっては,低価格版は朗報です。

また,リーフが今の電池容量を減らして16kWhあたりのものを出してくるとすれば,三菱の「」などと価格が競合するものも出てきますから,結果的に「」の価格改定もあるかもしれません。「」の電池価格は,発売当初の半分以下になっているとの情報もありますから,「」の価格を下げることは難しくないと考えられます。