EVに乗っていて聞かれることの一つに充電があります。
「家でも充電できるのですか」
「充電にはどれ位かかるのですか」
「充電を毎日するのはじゃまくさくないですか」

で,次のように答えています。「家で充電できますよ。クーラーと同じで200Vでの充電です。ほとんど使い切ったところからおよそ4時間で,街中にある急速充電というのなら15分までですよ。毎日充電するわけでないですし,携帯と同じでコンセントに差すだけですから手間はかかりませんよ。」(i-MiEV Mグレードの場合)

と言っても,ネット上ではよく「毎日充電では手間がかかって仕方がない」という書き込みがみられます。携帯電話を充電する作業が手間だと言われれば,EVの充電も面倒でしょうが,少なくともセルフスタンドで給油することを考えたらそれほど手間ではありません。このような書き込みは,EVに乗っている人ではなくて,EVに興味はあるけれど乗っていない人に多いのかもしれません。

ただし,より手間を少なくする工夫はあってもよいでしょう。私の場合は,充電コンセントの家側を差しっぱなしにして,EV側だけを車に差せばすむようにしています。

(2012/04/29)

普通は電気器具の充電アダプターをコンセントに差しっぱなしにしておくと,それだけで微量ながらも電気を消費するようですが,うちの場合はタイマーで深夜電力のみを充電するようにセットしているので,電力消費の心配はありません。

また,夜中,暗い中でEVの充電口に充電ガンをつなげるのは、さすがに見にくいですが,写真のようなアナログ的なことで対処しています。プリンタのインクを買ったときにおまけでついてきた「ソーラー式ライト」を充電ガンに透明なテープで貼り付けて,必要なときにスイッチを入れれば,その明るさで十分充電口が見えて便利です。