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筆者は、EVと農業とを結びつけた(2014年2月3日)の可能性を取材しています。

私は、記事中の写真にも写っていますが、電動の草刈り機には興味があります。高くはないとはいえ、現状ではエンジン草刈り機用の混合油がなくなる度に店まで買いに行かなくてはなりません。それに変えて、EVから引いた電気で草を刈ることができたらコストを下げることができます。

ですから課題は充電ステーションの設置コストとEVの価格でしょう。今回稼働を始めた農業用充電ステーションはテストケースとはいえ、太陽光発電システムの出力が一般住宅向け4k~5kWの4~5倍で20kWだそうですし、蓄電部の充電容量が32kWhですから、それだけで多額の設置費用がかかっているでしょう。

筆者も書いているように「小型で安価な農業用充電ステーション」が必要とされています。電気の転売ができるようになると地域の商店、JAなどで給電ビジネスが生まれてくるのではないかとのことです。あとは、EVが安くならないと農業の担い手の多くを占めるお年寄りには手が届かないでしょう。