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ホンダ、トヨタ、日産、三菱の4社のEVどれでも充電できる「次世代自動車用充電器」が初めて設置されたというニュースです。

これまでメーカーで充電器が違っていた

よくわかりませんが、この記事は充電方法というものを誤解していることは間違いないでしょう。

トヨタのプラグインハイブリッド車は100Vまたは200Vでの普通充電のみですし、三菱のPHEVとその他のEVは、それに加え共通規格のチャデモ規格急速充電に対応しています。ですから、自宅にでも設置できる200Vの普通充電器と急速充電器の両方を設置すれば、どのメーカーの車でも充電できます。今回の「次世代自動車用充電器」は両方の充電ガンを備えているだけということでしょう。

高速道路のSAやPAに充電器が設置されているところでは、今でも普通充電器と急速充電器の両方あることが多いようです。

コメント欄にMuteさんが書かれているように、設置された機器は、200Vの普通充電器のようです。教えていただいた以下のページには、しっかりと後方に200Vの看板を見ることができます。

農業屋のプレスリリース「」(2014/09/3)には、以下のように書いてあるだけですから、記者の取材不足と思い込みでいろいろと書き足された記事のようです。1店に3台設置されていることからも普通充電器に間違いないでしょう。

三重県で初めてとなる、「次世代自動車用充電器」を、農業屋松阪インター店・農家の産直市場みのり久居店に各3台ずつ設置しました。

電気自動車は約30分の充電で約200キロ走行可能

というのは、農業屋の充電器のことではなく、一般論として例示されたものでしょう。