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政府は、EV・PHVで高速道路を使った場合、利用料金の一部補助を検討していると伝えています。

「高速道路でのEVの利用実態を把握する」との名目がついているそうですが、実施しなくてもWebで検索すればブログなどで「みんな使っている」ということがわかりますし、急速充電器の利用記録を各NEXCOから提出してもらえば実態は今すぐにでもわかることです。

「2015年度予算の概算要求額が100兆円を突破」と1週間ほど前に報道されていました。批判的すぎた見方かもしれませんが、予算を少しでも多く確保するための「8億円」ではないのかと想像してしまいます。こんな政策を重ねて借金を増やしてほしくはないと思います。

料金補助の方法の一つとして、EVとPHVの保有者すべてに一律に9000円を出すことも考えられているそうですが、そもそもEV等に乗っている人は高い車両をわざわざ購入している人々なのですから、「高速道路での走行距離や急速充電器の利用回数などを記入した書類提出」させるために元は税金の「手数料」を払う必要はないでしょう。

以下一部記事の修正指摘です。

急速充電器を使えば最短15分程度でフル充電の約80%まで賄える

「車種や残りの電気量によっては」と入れないと、リーフの写真を横にこの文では誤解をうむかもしれません。i-MiEV Mグレードなら「15分程度でフル充電の約80%まで賄え」ますが。