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ヤマハ発動機は、2019年をめどにヨーロッパで電気自動車の販売を予定していると伝えています。

電気自動車の車種は二人乗りの小型車で、モーターや電池は他社から調達し、現地生産するそうです。

ヤマハ発動機は、以前からトヨタ自動車などへの四輪車用のエンジンの製造を手がけていますから、エンジンのノウハウはあるでしょうが、モーターの制御技術や車の衝突安全性に関するノウハウは少ないでしょうから、実現することは困難を極めるかもしれません。

2020年にはEUの二酸化炭素排出量削減のプログラムが一段と厳しくなりますから(2015年120g、2020年95g)、電気自動車を生産計画に組み入れているところは、そういう辺りも計算してのことでしょう。