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北海道の地場企業9社と北海道総合研究機構など研究機関、トヨタ自動車北海道は、寒冷地仕様の電気自動車の共同開発を行うと伝えています。

トヨタ車体の「」をベースに真空断熱材を車体に使って暖房効率を高めたり、着氷雪を防ぐ加工を加えたり、電力消費を抑えた四輪駆動を取り入れたりする計画があるようです。

電気自動車の一番の課題は、暖房をつけることによる電池の消耗です。電池の減りを少なくするためにたとえば、窓ガラスを複層ガラスにするなど、熱の逃げにくいものに代えれば、暖房の効率は上がりますが、その分重くなり価格が上がってしまうでしょう。暖房効率を上げる研究は、北海道だけでなく寒冷地向けの仕様に大いに参考となるでしょう。