リンク: .(2015/05/14)

2014年11月、オランダの首都アムステルダムの自転車専用道路に設置された太陽光発電パネル(強化ガラスで覆ったコンクリート製のモジュール、長さ約70メートル)のソーラロードは予想を上回る量の発電をしていることがわかったと伝えています。

記事にあるように半年の間に、3000キロワット時以上の電力量を生みだしたということは、3000kWh÷183日=16kWh/日ということになります。アイミーブのXグレードは、16kWhの電池を積んでいますから、単純計算で昼間の発電で1回分の満充電ができることになります。

自転車だけでなく、車の重さに耐えうる太陽光パネルを開発していると、記事にはありますから、幹線道路には難しいとしても通行量の少ない道、側道や農道、市町村道には設置できるかもしれません。これと非接触充電とを組み合わせると、ドケケン充電ロード」のような専用レーンができるかもしれません。道路で発電し同じ道の上を電気自動車で通行すればその間に充電が完了するのです。

たとえば、高速道路でもバス停の路面に設置すれば、速度を落としてそこを通過する間に何パーセントかの充電ができるのです。

電気自動車のデメリットといわれる走行距離を永遠に延ばすことができるという、夢のようなことが実現できるかもしれません。

と書いていたら、下記の記事が出ていました。

リンク: .(2015/05/20)

ワイヤレスインホイールモーターは、地上コイル等の外部インフラから走行中に給電出来る可能性もあり、今後は高出力化と地上からの給電による「走行中給電」の実現を目指す

「走行中給電」が可能になると、電気自動車の価格を高めている電池の容量を極力少なくすることができ、電気自動車の普及にも一役かうかもしれません。

(実験車両は三菱アイミーブのようです)