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三菱自動車は、『ミニキャブ・ミーブ バン』と『ミニキャブ・ミーブ トラック』全車に急速充電器を標準装備するとともに、車両本体価格を7月29日(水)から「値下げ」したと発表しています。

車両本体のメーカー希望小売価格は、『 VAN』が1,799,280~2,450,520円、『』が1,582,200円(税込)です。

発表では、「『』で約12万円、車両本体価格を値下げ」「補助金(上限11万円)を適用することで、お客様の実質負担額が150万円をきり、電気自動車で最もお買い求めになりやすい価格」(1,472,200円)としていますが、補助金額は年々下がるような制度になっているので、2012年の発売当初は以下のように「1,398,000円」でしたから、実際に消費者が払う額は「74,200円」上がっています。

(2012/12/26)

普通充電のみでメーカー希望小売価格1,858,000円です。そこからクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金46万円を引くと1,398,000円になります。

当時のトラック用急速充電器オプションの価格がわかりませんが、今回から急速充電器が標準装備となっているので、「74,200円」の差はもう少し縮まります。

ちなみにアイミーブMグレードが発売されたときの急速充電器オプション価格は、52,500円(税込)でしたから、それと同額とすれば、2012年と比べると「21,700円」の実質的な値上げです。

(2015/03/27)

リーフでも「値下げ」を前面に出してプレスリリースを出しましたから、マスコミはそのままの情報を流しますが、実質は値上げであることが多いのです。ですから、電気自動車の購入を考えている方は、「ほしいときが買い時」だといえるでしょう。