リンク: .

電気自動車を専門に扱う『』では、電気自動車の消費電力や電費、回生電力、電池残量率がひと目でわかる「EVマネージャー EVM-01」のると告知しています。

「EVマネージャー」の元になるのは、テクトムの「」ですが、電気自動車専用にするために「最高電池温度」(駆動バッテリー)の表示項目を増やしているようです。

¥29.800ー(税別)100台限定品

電気自動車では、高速道路を走って急速充電を繰り返すとバッテリーを保護するために急速充電器から流れる電流が下がり、その分充電時間が延びますますが、電池温度がわかれば、温度が上がらないように速度を抑えて走ることで充電を効率よくおこなうことができるでしょう。

私はリンク先のように「」を使っていますが、表示メモリでは具体的にわからない電池残量(SOC)が数字のパーセントで表示されるので、表示メモリが少なくなっても電欠間近を知らせるカメマークが出ても安心して走らせることができます。電気自動車専用の限定品との違いを出すために『温度』を増やしているのでしょうが、先行ユーザーのためにもソフトのバージョンアップを願いたいものです。(のブログによると、テクトムに問い合わせてバージョンアップ出来ないことを確認したそうです)

(2015/06/17)

電欠間近を知らせるカメマークは、メーカーとしては考え抜いたデザインなのでしょうが、このランプが点滅するのは予想以上に早く、安全範囲を大きくとっているようです。ですから、カメマークが出るとまだ走ることがわかっていても、気持ちはあせってしまいます。なぜ、「」の電池残量(SOC)ような具体的な数値で表示していないのでしょうか。
憶測ですが、ガソリン車の概念を元にして開発したため、ガス欠ランプ表示の置き換えとして、カメマーク(電欠ランプ)になってしまったのではと思います。

ガソリンが残り何パーセントとか何リットル残っているというのは、センサーで計測してもデジタル表示は難しいかもしれません。その点、バッテリーは昔からあるバッテリーチェッカーのように残り何kWhというのは計りやすく、電気自動車の持つデータを解析できた「」は、電池残量(SOC)が数字のパーセントで表示できたのでしょう。

電気自動車を実際に走らせてみた結果、液晶メモリやカメマークよりも電池残量(SOC)データを数字のまま表示した方が、安心して走らせることができるとわかってきたので、今後発売される電気自動車は、電池残量(SOC)や充電時間に影響する電池温度をデジタル表示してくるのではと思います。