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ニチコンは、急速充電器2製品を展示していると報じています。

1つ目は小型で取り付け工事も比較的簡便な出力が10kWタイプの新製品です。スーパーマーケットやショッピングモールなどの駐車場や観光施設、宿泊施設にも設置が容易だとしています。

急速充電器では買い物をする時間には短いし、200Vの普通充電器ではその間にあまり充電できないし、という場合に10kWhの低速充電器は、適切かもしれません。

2つ目は30kWの中速充電器に出力部分が2つあるタイプで、CHAdeMO規格2つやCHAdeMO規格とCombo規格の2出力という組み合わせでも可能だということです。

電気自動車は家庭や会社での充電が基本ですが、今後、電気自動車が増えてくるであろうことを考えると、充電場所にはこのような機器の複数設置がますます重要になってくるでしょう。

この他に電気自動車と家庭の電力設備とを連携させるV2H(Vehicle to Home)の機器であるの対象車にトヨタの「MIRAI」も加わったとしています。これまでは、日産の「LEAF」や、三菱の「MiEVシリーズ」、「アウトランダーPHEV」に対応していました。