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日産自動車は、ハイウェイ・一般道を含むルートを目的地まで自動運転で走行する実験車両での公道テストを開始したと発表しています。

混雑した高速道路上での安全な自動運転を可能にする技術「パイロットドライブ1.0」を2016年末までに日本市場に導入する予定だそうですし、2018年には、複数レーンでの自動運転技術の実用化、2020年までには、交差点を含む一般道での自動運転技術の導入を計画しているそうです。

自動運転技術を生かした車には電動車がかかせないでしょうから、来年の「パイロットドライブ1.0」が載る車は間違いなくリーフでしょう。

そのリーフには、高速道路上のサービスエリアやパーキングエリアにある充電器の満空情報を受信しながら、自車の充電量とこの後の走路のアップダウンを考慮し、ほどよいタイミングで充電ポイントへ自動的に走行してくれるような機能がつくかもしれません。

充電量のメモリの減り方を気にしながらドキドキし、どのタイミングで充電するのかを考える「楽しみ」は過去のものとなるかもしれません。

(2015/10/21)

151029-01-03.jpg(日産サイトより)
後方にもレーダーが付き、後から近づく電気自動車を認識できるようになると、その車がサービスエリアの充電器の直前で抜かしそうになった場合、この先の充電渋滞を予測して思わず加速してしまうような人工知能も出てくるかもしれません。