今年度中にトヨタ店、トヨペット店、カローラ店、ビスタ店、ネッツ店など国内で車両販売を行っているやレンタリース店などクルマに関係するすべての関連会社に、急速充電器を設置する計画を立案中であることがあきらかになりました。

経済産業省は、2016年3月23日に『』をとりまとめ、2016年2月末の累計販売台数約14万台から、2020年には100万台とすることを新たに目標として設定していますし、2018年からのカリフォルニアのZEV規制(ゼロ・エミッション・ビークル)やヨーロッパの規制強化に合わせてのこととにはいえ、先のロードマップに合わせるようにトヨタは.(2016/03/23)を発表してきました。

そのの特色の一つが「急速充電」に対応したことです。

トヨタはに参加していますから、発売と同時にある急速充電スタンドが利用できる充電カードを発行するでしょうが、日産のような月額定額の料金体系になれば、今走っている電気自動車とはち合わせになり充電渋滞を招くことは間違いありません。

三菱アウトランダーPHEVや既存のプリウスPHVがそうであるように、普段の生活の中でガソリンを入れなくても、ある程度走ることがわかれば、できるだけ電気のみで走らせたくなるのが人情で、急速充電器しているアウトランダーPHEVのようにも列ぶことが十分に予想できます。ですから、基本は自宅で普通充電するにしても、いずれは街中での充電は普通充電ではなく、急速充電スタンドでということになるでしょう。結果、今でも利用度の高い充電スタンドでは充電渋滞が発生していますから、の販売状況によっては、充電渋滞が慢性化されかねません。

そこで、現在トヨタディーラーに設置している普通充電器に加え、急速充電器の増設を検討しているようです。

電気自動車ユーザーとしては、急速充電器がいっきに倍増するのですから、喜ばしいことですし、いずれ「電気のみで走るPHVなら、なんだ電気自動車で良いんだ」と気づいてもらえることを願っています。

(※でご確認ください)

2日加筆:4月1日でした(^O^)