リンク: .(2016/04/30)

この記事を読むとトヨタは、プリウスPHVの販売を強力に押してくるのだろうと改めて思いました。このような記事が増えれば、アナウンス効果は大きいからです。既存の電気自動車ユーザーとしては、今でも起こっているアウトランダーPHEVとの急速充電器の競合が、さらにすすむのではないかと危惧してしまいます。

日本の「モータージャーナリスト」が大スポンサーであるトヨタ批判・批評はできない事情はわかりますが、多くのモータージャーナリストが、電気自動車は走行距離の短さから使えないとアナウンス効果的に指摘してきたにもかかわらず、筆者はプリウスPHVの22マイル(約35キロメートル)を「EV走行距離は短いが、日本国内で日常的に使うには十分だ」としています。

そうなんです。「モデルS」ぐらい電池を載せることができれば別ですが、アイミーブMグレードの10.5kWhの電池でも「日常的に使うには十分」なんです。ここのところを一般的に理解してもらうのに、プリウスPHVは一役かうかもしれませんし、「前にエンジンを始動させたのはいつだったけ」ということになれば、エンジンはいらないやと思ってもらえる状況になり、電気自動車がようやく売れ始めるかもしれません。(プリウスPHVはトヨタにとって「やぶへび」かも)

.(2016/04/03)に書いたようにエイプリルフールで書いた.(2016/04/01)が本当に実現すれば、まだ救いですが、高速道路上では、周辺の充電器へと逃げることはできませんから、ここはトヨタの力でプリウスPHVの発売と同時にぜひとも高速道路のすべてのSA・PAへとSAへ複数基の設置を働きかけてほしいものです。

あげ足を取るつもりはないのですが、「プリウスPHVを真似たとしか思えないヒュンダイ「ソナタ・プラグインハイブリッド」」というのであれば、「室内には、センターパネルに11.6インチの大型ディスプレイが搭載されており、テスラ「モデルS」を思い出させる」ではなくて「モデルSを真似たとしか思えないプリウスPHVの大型ディスプレイ」と言うべきでしょう。