リンク: .(2016/05/25

日産自動車は、5月25日から27日までで開催されている自動車技術展「」に、、今回の記事ではその概要を伝えています。(2016/05/25)

日産リーフは24kWhの電池容量から始まり、30kWhグレードが追加され、次世代はそれを倍増させ60kWhに高める予定のようです。

記事にあるように30kWhグレードは、JC08モードで280km、実航続距離は200km程度となっています。電池容量が60kWhとなれば、重量もそれなりに増加しますから単純に倍増できないまでもJC08モードで500km以上、実航続距離も400km近くになるかもしれません。

参考出品されている電池パックは、現在のリーフのと「縦横の寸法は同じながら、高さは高くなっている」とのことですから、このままでは24kWhのリーフにバッテリーだけを載せ換えることは難しそうです。(加筆)ただし、下のレスポンスの記事によると高さだけの問題なので、乗り越えなければならない壁は低いようです。

特筆すべきは、その充電時間で、「電池の内部抵抗を減らすことで、容量が増えたにもかかわらず80%の容量までの急速充電は従来と変わらない30分」とあります。チャデモの規格を変えずに、現在の急速充電器で30分が達成できれば、容量が増えても安心して充電できるでしょう。

(加筆)また、コメントいただいたように、一充電走行距離が伸びてくると、充電回数が減りますから、充電渋滞は減るかもしれません。それ以上に電気自動車の台数が増えれば、相殺されるかもしれませんが。

リンク: .(2016/05/26)

上記の記事にあるように、「60kWhバッテリーについても、耐久性、寿命、充電性能などの向上を図っていきたい」とありますから、上の30分充電の件は30kWhのことでした。私の早とちりでした。削除します。

ただし、60kWhの残りの20%は今以上に時間がかかるでしょうから、いくら日産の充電カードが月額固定料金とはいえ、80%を越えて充電をねばる人は、今よりも少なくなるかもしれません。