リンク: .(2016/07/06)

8月下旬に発売する新型「セレナ」には、運転支援システムとしての自動運転技術を搭載していますが、日産は、販売にあたっての研修を以下のように徹底するようだと書いています。

その数、実に2000人弱に上り、全体では3週間をかける。開発者が講師陣となり、実車を用いて、雪道や霧、西日を受けた状態など、カメラの性能限界からプロパイロットが作動しない状況について詳細に説明

.(2016/07/15)のコメントにも同じ意味合いのことを書きましたが、電気自動車の発売時も上のような研修を徹底させていれば、現在の電気自動車をとりまく状況は変わっていたかもしれません。日産は、それだけ職員に対する発売前の事前研修が必要不可欠であることを、リーフの発売を通じて経験し、研修を通じての知識理解の徹底という今回の計画になったのだと推測します。

電気自動車もある意味で既存のガソリン車とは全く別物の新しい車ともいえますから、セールスの中身が徹底でき、いかにガソリン車と比べメリットがあるかを説明できれば、売れ行きはちがっていたに違いありません。そうではなかったからこそ、特に三菱は当初の熱が冷めてしまったのでしょう。