リンク: .(2016/08/05)

日産は、リリースで電気自動車のスポーツカー「ニッサン ブレードグライダー」のプロトタイプを初公開したとしています。リオデジャネイロオリンピック開会式の前夜に、市内の博物館で固体酸化物型燃料電池(SOFC)を動力源とした試作車とともに公開したそうです。

(画像:ニュースリリースより引用)

リンク: .(2016/08/05)

上記によると「ニッサン ブレードグライダー」の特長は以下の通りです。

  • 最適な空力性能と操縦安定性のための幅の狭いフロントトレッド、幅広でより安定性のあるリヤトレッドの先進的なシャシー形状
  • ウエスト位置の高い観音開きのディヘドラルドアが乗り降りをドラマチックに演出
  • 一体化した転覆保護構造により強化されたオープンルーフ
  • 後席乗員のためのレッグスペースの拡充(注、前中央:運転席、後:2席)
  • 全ての乗員が全景を眺めることができる継ぎ目のないコックピットのフロントガラス
  • 速度、バッテリー充電状態、回生モード、トルクマップを先進的なディスプレイに表示
  • フロントホイールの後ろの車載リヤビューカメラの画像を映す2つのスクリーンを持つセントラルディスプレイ-ドアミラーの代わりになる革新的な手段で、空力効率を向上
  • 各乗員に4点シートベルト、および、サイドと足元に特別なサポートを提供

法令でドアミラーはカメラに置き換えられるようになりましたが、こうした車にはドアミラーはない方が空力性能を高め、デザイン的にも似合うのでしょう。

以下のリンク先には、たくさんの画像が載っています。

リンク: .(2016/08/05)


私が一番気になるのはバッテリーですが、「ニッサン ブレードグライダー」は、「5個の電池モジュールから構成する220kWの高性能リチウムイオンバッテリー」を搭載しているそうです。その肝心のバッテリーは、以下のように自主開発から撤退するそうですから、リーフをはじめ、次期バッテリーにどんな物が選ばれるのか気になるところです。

リンク: .(2016/08/06)


「ニッサン ブレードグライダー」は、2013年のモーターショーに出展されていました。

リンク: .(2013/11/08)

BladeGlider   the future of electric vehicles