リンク: .(2016/09/18)

世界のEV化の波に比べ、日本は車種も少なく世界に逆行しているのではないかという記事です。

2代目プリウスPHVが大きな話題になるくらいですから、その通りなのですが、気になった一文は、「日本は三菱がEVの販売をやめるっていうじゃないですか」のところです。

ミニキャブミーブ トラック()が販売不振で3月31日に製造中止になったように、アイミーブ()やミニキャブミーブ()も月に10台ずつぐらいしか売れていない状況では、会社としては利益も何もあったものではないでしょう。(燃費不正第2弾の影響で8月30日から三菱のリンク先が表示されなくなっています)規模が縮小している今は、得意分野に集中して、三菱としてはPHEVを前面に出していくということでしょうか。

リンク: .(2016/09/02)

現在の補助金が電池容量に応じた額に変更された結果、アイミーブ Mグレード(10.5kWh)では、115,500円に減額されています。発売当初の7分の1ほどに額は縮小しています。.(2016/04/20)

電池容量の少ない三菱の電気自動車は、この点でますます不利になっており、下に示すようにXグレードでは、リーフの24kWhタイプよりも高くなってしまっています。

売れないから車両本体価格を下げることができない。電池容量が少ないので割高になってしまう。ますます売れないという負の循環です。

車両本体価格ー補助金=支払い価格

2,261,520ー115,500=2,146,020円(Mグレード 10.5kWh)

2,838,240ー176,000=2,662,240円(Xグレード 16kWh)

2,803,680ー264,000=2,539,680円(リーフ モデルS 24kWh)

3,197,880ー330,000=2,867,880円(リーフ モデルS 30kWh)

「三菱がEVの販売をやめる」というのは、このような状況から単独での販売をやめるという意味にとりたいものです。日産と三菱の合弁会社からは近い将来、アイミーブ の流れを受け継いだ軽の電気自動車版が発売されることを期待しています。

 

のですが、「EV普及=原発推進か! と短絡的に言われちゃう」という文も気になりました。

リンク: .(2011/12/29)