リンク: .(2016/09/27)

BMWジャパンは、リチウムイオン電池の容量を21.8kW/hから33.2kWhへと増やし、一充電走行距離を390km(JC08モード)まで延ばした「新型BMW i3」を、10月1日(土)より販売を開始すると発表しています。

価格は、モデル変更前と同じ499万円からだそうです。あちこちの記事にはあえて?触れられていませんが、新しいタイプのバッテリーで容量が大幅に増えたのですから当然値上げするはずです。ところが価格を据え置くということは、今までの装備を一部減らしてその価格を維持しているのでしょう。

電池の容量が増えた分、「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費」補助金が従来モデルの239,000円から365,000円(搭載された蓄電池容量 1kWh 当り1万1千円 ×搭載された蓄電池容量(kWh))へアップしています。本体価格は据え置きですから、電池容量が増えて、今までよりも126,000円安く買うことができます。()

リンク: .(2016/04/20)

余談ですが、「新型BMW i3」電池容量は33.2kWhです。一般的な記事では皆33kWhとしていますが、正確には33.2kWhになっています。(正規ディーラーで確認)

現在の補助金は、上に書いたように電池容量に比例した金額となるので、33kWhなら363,000円のはずですが、どの記事も365,000円となっています。疑問に思ったので、次世代自動車振興センターに載っているを調べてみたところ、新型は33.2kWhと書いていました。

また、リチウムイオン電池は、これまで通りサムスンSDIだそうです。

リンク: .(2016/09/28)

競合するLG化学からの提供は今のところないそうですが、以下の記事によると、技術開発はどんどん進んでいるようです。「新型BMW i3」でも、今までのと大きさは同じで、電池容量が約1.5倍になっているのですから。

1回の充電で300キロメートル以上走れる電池を開発したのをきっかけに受注が急増しているという。今後は1回の充電による走行距離を500キロメートル以上に伸ばし、充電時間を短縮する技術開発にも力を入れていく。

リンク: .(2016/9/26)

新型BMW i3で気になったのは、以下の2点です。まず、その充電時間です。容量が増えた分、国内の急速充電では、約45分でバッテリー容量の80%まで充電できるとしています。この点を新しいユーザーに強調しすぎると、「30分で80%」の宣伝文句が染みついている今の電気自動車オーナーが30分間きっちりと充電するように、時間いっぱいまで充電をねばるi3ユーザーが出てこないとも限りません。45分というのは、あくまでも目安であって、時間と後の走行距離に応じた充電を心がけるように説明してほしいものです。

「ちょこっと充電」.(2016/08/29)

次ぎに気になったのは、BMWジャパンの新しい充電サービス「ChargeNow」です。

BMWの電気自動車が、今ある充電器のネットワーク「NCS ネットワーク」()を利用しようとすると、日本充電サービスが発行するNCSカードを利用するしかありませんでした。ところが、10 月 1日からは、このネットワークを利用可能にする「ChargeNow」というBMW独自のサービスを開始するというのです。それも12ヶ月間無料で提供すると発表しています。

ただし、問題はその後で、急速充電器も普通充電器も使えるサービスが月額5000円(急速充電15円/分)と高額になっています。今ある日本充電サービスが発行するでは、同じ条件のものが月額4,200円ですから、購入1年後には800円でも安い方へ移行するであろうことが目に見えます。なぜ、このような料金設定にしたのか疑問に思いました。

ちなみに、充電条件に違いはありますが、テスラ専用の「スーパーチャージャーステーション」であれば無料、その他は月額3250円(急速充電15円/分)ですし、 スタンダードプランは、月額3,000円(急速充電0円〜15円/分)です。三菱のは、月額1,500円(急速充電5円〜15円/分)です。

リンク: .(2016/09/13)