乗ってもいないのに批判的なことを書くのもどうかと思い、「」に試乗してきました。

日産メールマガジンには、ドケケンだから得られる、モーターの走り」とありましたから、試乗の途中でアクセルをベタ踏みしてみましたが、確かに加速感は十分ありました。しかし、一番効率の良いところで一定回転させるはずのエンジンも、加速とともに音は大きくなっていきました。なんでもスピードアップしているのにエンジン音が変わらないのでは、ガソリン車からの移行者には違和感があると改良されたそうです。それはドケケン」への移行を意図しているのであれば、違和感のある音でした。電気自動車に乗り慣れているから余計にそう感じたのかもしれません。

普通に走行しているときのエンジン音は、確かにガソリン車よりは「静か」でした。しかし、電気自動車乗りとしては、普段エンジン音を聞き慣れていないので、少しの音でも気になりました。音に気づいたのは、試乗した間、結構な確率でエンジンが始動していたからで、ハイブリッドカーに比べてエンジンが稼働する時間は大幅に減るとの話でしたが、電池容量の少なさが影響して動いてしまうようです。朝一番に試乗したからか、試乗の機会が多い車なので電池が減っていたのか、車のスイッチを入れたとたんに、すでにエンジンは発電のために始動していました。(加筆:)

ちなみに搭載されている電池は、パナソニック製だそうです。

電気自動車の航続距離の短さや高い車両価格に戸惑う人とっては良い車でしょうし、電気自動車への入門車としてはわからなくはないですが、電気自動車に乗り慣れてしまうと戻れない車だとも感じました。

リンク: .(2016/11/03)

リンク: .(2016/11/14)