(トヨタ)
新型プリウスPHVの発売が迫る中、トヨタの充電カード料金体系が公表されたとの情報をいただきました。
掲載の表を見ると情報をいただいた方もお書きのように、定額プランであっても急速はすべて三菱や日産の他社メーカー料金と同じ16.2円/分(税込)でした。円安などによりガソリン価格が上がりつつあるとはいえ、この電気代はガソリンに比較して安くはないですから、急速充電器がリーフ・アイミーブ・プリウスPHVの3台で渋滞することはまれになるかもしれません。しかし、アウトランダーPHEVがそうであったように、最初のうちは物珍しさから、プリウスPHVを見ることが多くなるかもしれません。
また、三菱や日産の対応が十分でなかったことに学んで、トヨタは「充電マナーの周知」に取り組んでほしいものです。 


現在アイミーブに乗る私は、三菱のベーシックプランを選択しています。月額540円かかっても、いざという時に急速充電を利用することができるからです。540円は保険代のつもりです。 
ところで、トヨタの定額と従量プランは、どちらを選んでも急速充電は16.2円/分ですから、違いは普通充電するときにかかる料金だけです。従量プランは基本料0円ですから、定額プランで従量プラン並に元を取ろうとすれば、基本料の1,080円分普通充電を使わなければなりません。計算上は1080÷2.7=約6.7時間です。ディーラーで月に6時間も過ごすことはないでしょうから、ショッピングで駐車するのが現実的ですが、たびたび食料品を買い求めに行く場合を除いて、私が毎月6時間以上も店に行くことはないでしょう。
万が一私がプリウスPHVユーザーになったとしたら、保険代のつもりで維持コストのかからない「従量プラン」でしょう。

新型プリウスPHV(2016/11/01)