トヨタは、2月15日発売される新型「」のアンケート結果や体験者の声を載せています。
その中で注目したところは、以下のような部分です。
  • 運転して楽しい車でした
  • ガソリン車との違いを強く感じた
  • とても静かで快適
  • スポーツカーのような走りを楽しめる点
  • 思い通りのハンドリングでとても驚いた
やのようにバッテリーを床下に積んでいるとしたら、重心は低くなりますし、操作性は良くなります。あくまでも「」試乗会なのですが、これらの感想だけ見ると電気自動車の疑似体験試乗会をしているといっても過言ではないでしょう。そして「EVモード」では、以下のような感想が続きます。
  • 加速に驚いた。楽に運転できた
  • EVモードのパワーに驚いた
 すでに電気自動車に乗っている人なら、これらの感想は「当たり前」だと思うことばかりです。PHVといってもこの部分だけを取り出せばドケケン」なのですから。
割高と思えるプリウスPHVが、今後どれだけ売れるかわかりませんが、少なくともこれからトヨタ・ディーラーで試乗する人はでてきますから、トヨタの思惑とは違ってもドケケン」の良さを思い知らされる人が、同じ人数だけ増えることは間違いありません。
 
トヨタはドケケン」分野へも車種を広げるのか、はたまた、CO2排出規制対応のためにちょっと作ってお茶をにごす程度で終わるのか、この1年で見極めることができるかもしれません。
(2017/02/14)