(2017/03/23)
日産は、3月24日(金)〜4月16日(日)まで開催される『-桜の宴- 』で、「リーフ」を使って桜のライトアップ演出を行うと発表しています。
電力供給に使用されるのは、の「」です。
ライトアップで使用されるライト機器はわかりませんが、 EVパワー・ステーションは初期設定でバッテリー残量率30%までの給電となっているそうですから、30kWhあるリーフにとって3時間は余裕でしょう。
【開催概要】
日産は、3月24日(金)〜4月16日(日)まで開催される『-桜の宴- 』で、「リーフ」を使って桜のライトアップ演出を行うと発表しています。
電力供給に使用されるのは、の「」です。
ライトアップで使用されるライト機器はわかりませんが、 EVパワー・ステーションは初期設定でバッテリー残量率30%までの給電となっているそうですから、30kWhあるリーフにとって3時間は余裕でしょう。
【開催概要】
- 時間帯:18時~21時(ライトアップ時は観覧エリアが限定)
- 主 催:京都市
- 会 場:元離宮二条城(京都府京都市中京区二条城町541)
- 入場料:一般400円、小中高生200円(和装だと入場無料)
コメント
コメント一覧 (1)
VtoHの考え方は電力需給のバランスを調整する意味合いは、大きい。将来増えるEVのバッテリーも電力計画に組み込んでほしい。
個人で導入するには高額だ。そんなとき補助金を打ち切ったのは理解しがたい。
(Webマスター:そうですね。これから電池容量が増えると、ほっておく手はないですね。
弾みが付いてきて補助金を打ち切るならわかりますが、立ち上がりもしないのにカットとは、計画的ではないですね。)