(2018/01/17)
ルノー・日産・三菱の3社は、で2022年までにするとしていますが、日産は、2021年にインフィニティの100%電気自動車を発売するとしていました。
(画像:日産のHPより引用)
日産も電気自動車の拡大は、テスラのような高級車からでしょうか。
軽自動車がベースのEVは、2020年や19年に投入のウワサがありますから、日本のメーカーでは先行している日産と三菱としては、EVモデルもバリエーションを広げて販売攻勢をかけてくるのでしょう。
日産・三菱 (2017/12/25)
未来予想図
ルノー・日産・三菱の3社は、で2022年までにするとしていますが、日産は、2021年にインフィニティの100%電気自動車を発売するとしていました。
(画像:日産のHPより引用)
日産も電気自動車の拡大は、テスラのような高級車からでしょうか。
軽自動車がベースのEVは、2020年や19年に投入のウワサがありますから、日本のメーカーでは先行している日産と三菱としては、EVモデルもバリエーションを広げて販売攻勢をかけてくるのでしょう。
日産・三菱 (2017/12/25)
未来予想図
コメント
コメント一覧
今年の秋辺りはタイミングとしていいんじゃないのか、紅葉で外出の機会が増えて、と勝手に思っています。
そんなに数が出ないなら、いっそのこと。という感じなのではないでしょうか。
私の場合ミニキャブMiEVのローンは総額300万円近くになってます。ガソリン車なら2台買えますから(笑)
コスト重視の軽自動車なら、新世代バッテリーよりも現状のバッテリーが安くなるのを期待したくなりませんか?
(Webマスター:コスト重視なら現状のリチウムイオン電池ですね(^O^)
全固体電池が出てくる前に、リチウムイオン電池が劇的に下がれば全固体電池の出るまくがなくなるかも^_^;)
(Webマスター:これからが本当の勝負ですね(^O^))
(Webマスター:1台しか用意できない場合や集合住宅の場合などは、現実的にレンジエクステンダー車ということもありますね。)