昨年に引き続き7月11日に富士スバルラインで行われたEV・FCVパレードラン(昨年のもの)へ参加してきました。

1年に2回ほど関東方面へ移動していますので、後日参考になるように充電記録をまとめておきます。テスラや新型リーフなど大容量の電池を積む電気自動車(EV)には参考になりませんが、小さな電池のEVや一充電走行距離の短いEVで移動する場合の目安にはなるかもしれませんし、こうした経験を積み上げることで容量の少ない電池でのノウハウを得、電欠の心配をせずに安心して走ることができるようになります。

前日10日の移動日に滋賀県から前泊した河口湖までの約360キロの往路で、以下の6カ所(プラス1カ所)で充電をしました。できるだけ時速80km前後で走行しましたが、この日は暑い日でしたから、最後は昨年のように40Aしか流れませんでした。なお、充電時間の後に書いている充電料金は、三菱の充電カード「ベーシックプラン」月額540 円(税込)を使い、往復ほとんどの箇所が1分12円です。

1.〈名神高速道路・養老SA・100A〉
充電容量:3.0kWh
充電率:67%→91.5%
充電時間:6分(72円)

電池をめいっぱい使いきって一度にできるだけ長い距離を走る方法もありますが、養老SAでのように各駅停車のごとくチョイ足し充電する理由は、新e-Golfに出会う(2017/07/15)に書いています。

2.〈名神高速道路・尾張一宮PA・110A〉
充電容量:3.73kWh
充電率:69%→98.5%
充電時間:9分(108円)

チョイ足し充電でよくする失敗は、充電時間が10分までと短いので、尾張一宮PAのように、トイレへ行ったりメールをチェックしたりしていると時間を忘れ、電流値が落ちて充電効率が悪くなる85パーセントや90パーセントをつい越えてしまうことです。ここでも気づいたときには95パーセントを越えており、無駄な時間を使ってしまいました。


3.〈新東名高速道路・岡崎SA・102A〉
充電容量:(表示されず)
充電率:51%→92.5%
充電時間:10分(120円)

岡崎SAは2基ありますから充電中のEVに会うことはまれです。充電待ち確率が低いことを考え、尾張一宮PAでチョイ足しし、岡崎SAを目指しました。

4.〈新東名高速道路・浜松SA・102A〉
充電容量:4.8kWh
充電率:52%→91%
充電時間:10分(120円)

5.〈新東名高速道路・静岡SA・61A〉
充電容量:(記録忘れ)
充電率:48%→98%
充電時間:27分(324円)

30分の制限時間内でしたが、昼食をとっている間に無駄な充電時間をかけてしまいました。


6.〈新東名高速道路・清水PA・50A〉
充電容量:(記録忘れ)
充電率:72.5%→96.5%
充電時間:11分(132円)

静岡SAと清水PA間は約27kmと短いので、いくらチョイ足し充電重視といっても必要ないのですが、今回は富士宮市から富士五湖の河口湖方面へ上ろうと計画していたので、高速最後の充電スタンドがある清水PAでできるだけ充電しました。
もう一つの目的、EVにコンバートされたポルシェ911が展示されていると聞いていたので、写真におさめました。
<2018 /07/14>
番外編

河口湖から富士宮へは下ったことはあったのですが、上ったことはなかったので、どれくらい電気を消費するかわかりませんでしたが、なんとか朝霧高原を越え無事に上りきりました。あとは前泊するホテルまでたどり着くことができるだけの電気はあったのですが、翌日の「EV・FCVパレードラン」に備え満充電近くにしておく必要があったので、無料で開放されている道の駅「なるさわ」で充電を行いました。

7.〈道の駅「なるさわ」41A・52A〉
充電容量:(記録忘れ)
充電率:27%→78%、78%→95%
充電時間:30分、9分(無料)

着いたときにはプリウスPHVが充電していたので少し待ちました。この待ちが、今回往復した唯一の充電待ちとなりました。
流れる電流が少ないので30分では90パーセントを越えず、次に待つEVがいないので、「おかわり」をしましたが、吹く風も涼しい鳴沢だからか1回目の30分の間に冷めたのか、2回目の電流は最初よりも多く流れました。(無料のお礼に道の駅内でお土産を買わせていただきました)



往路の充電総時間:73分
往路の充電料金:876円

11日に行われた「EV・FCVパレードラン」と「復路」編は後日に。