(2018/08/08)
電気自動車などCEV(クリーンエネルギー自動車)を購入すると国から補助金が出ますが、その制度上、現行のリーフなどでは4年間は乗り続ける決まりとなっています。しかし、都合により 4年または 6年以内に乗り換えたり中古車として売却したりした場合には、所定の金額を返納しなければなりません。
補助金に関わる「財産処分手続き方法」については、 リンク先をご覧ください。
電気自動車などCEV(クリーンエネルギー自動車)を購入すると国から補助金が出ますが、その制度上、現行のリーフなどでは4年間は乗り続ける決まりとなっています。しかし、都合により 4年または 6年以内に乗り換えたり中古車として売却したりした場合には、所定の金額を返納しなければなりません。
- は別表6を参照
補助金に関わる「財産処分手続き方法」については、 リンク先をご覧ください。
コメント
コメント一覧 (1)
補助金返せと言われなくてそのままになっている人が少なからず居るそうです。
補助金を出す手続きは確立していますが、その逆は曖昧なのではないか、と。
また、返還された補助金の再利用が考慮されていなくて
扱いに困るから敢えて放置しているのだろう。
とも。
そういえば、京都府の充電器が民業圧迫を理由に有料化されましたが、その売上金の使い道はどうなっているのでしょうか?
良ければKekkonの方で問い合わせてみて頂けますでしょうか。
(Webマスター:以前、その当時の制限で6年たっていないのにリーフを乗り換えると堂々と書いているのを見たことがあります^_^;
収入に組み入れられ、メンテナンス料などに使われているのではないでしょうか。
すみません。タイトル直下にあるように、このブログは、Kekkonへ情報提供しているだけですので、Kekkonへの依頼事項はKekkonへの方で書き込みをお願いします)