(2018/12/26)

東芝は、リチウムイオン二次電池「SCiB」事業の強化を目的に、電池事業を東芝インフラシステムズから東芝に移管すると発表していました。

SCiBは、アイミーブMグレードに搭載された電池で、電池容量残存率105パーセント<2018 /07/25> に書いたように劣化の割合が極めて小さく「安全性と長寿命、低温性能、急速充放電などの特性を兼ね備えた」秀逸な電池です。

ただし、これに関するレスポンスの記事「」(2018/12/28)には、SCiBが搭載された乗用車としてアイミーブが載っていますが、これは間違いで、軽自動車版10.5kWhのMグレードが廃版になった今、アイミーブにSCiBは載っていません。10.5kWhにのみ使用されています。(加筆:東芝SCiBの元HPに間違いの原因はあるのですが、そのまま転載するのも「間違い」という意味です)

SCiBが利用されているといっても、ミニキャブ・ミーブ10.5kWhは月に多くて10台ほどでしょうから、利益に貢献しているとは思えません。
 
電池容量が10.5kWhでは、一充電走行距離の長いものほど優遇される現在では、市場価値としては下がっていますが、 短時間で充電もできることから存在価値は十分あるのにとオーナーとしては思います。
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(画像:のHPより引用)