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(2019/01/16

が2018年12月末の補助金申請の採択結果を上のように公表していました。

そのすべてが「分譲のマンション等への 充電設備設置事業」(基礎充電)で、その全部が東京都内での設置です。



このように自治体が促進すると環境も整備されるのですが・・・。

(2018/06/11)



В интеренете нашел классный интернет-сайт , он рассказывает про https://zaraz.org.ua.

(2019/01/14)

東芝は電池の内部部品を高温対応にし、冷却装置が不要となるリチウムイオン電池を開発したと報じていました。

リチウムイオン電池は急速充電などを繰り返すと電池の温度が上がり、高温の状態では、電気の受け入れが悪くなるほか電池そのものが「劣化」しやすくなります。そのためにテスラ車では、電池の温度管理を行って電池の劣化を極力抑えています。(テスラのマネジメントシステムでは、温度だけではなく「充放電、セル間バランス調整」も管理)

そうしたことから、先日発表になった 日産リーフ e+(2019/01/10)でも電池の温度管理を冷却装置でおこなっていないことを取り上げました。

2020年にインドで稼働する「SCiB」工場を想定してでしょう「2年以内の実用化を目指す」とありますから、数年内の全固体電池の登場を控え、リチウムイオン電池の存在感を示しておくという意味もあるのかもしれません。

リチウムイオン電池「SCiB」事業を強化(2019/01/03)

SCiBは、ミニキャブミーブなど三菱の10.5kWh系の電気自動車に搭載された電池で、エネルギー密度の小ささが弱点ですが、電池容量残存率105パーセント<2018 /07/25> に書いたように劣化の割合が極めて小さく「安全性と長寿命、低温性能、急速充放電などの特性を兼ね備えた」秀逸な電池です。

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(画像:のHPより引用) 

(2019/01/07)

当初は2018年末に発表されるはずだった「Longer Range」のリーフも無事発表され、いよいよ次は「軽EV」の番です。

記事では、 日産 デイズEV、三菱eKEV(2018/12/30)で紹介した、日産と三菱の合併会社「NMKV」が共同開発するガソリン車、日産『DAYS』と、三菱『eK』の次期モデルチェンジの続報を書いており、その中で軽EVについても触れています。

(2017/09/24)には、「 軽自動車がベースのEVも国内に19年にも投入とありましたし、12月30日の当ブログでも、「2020年台初め頃」と予想される」と書きましたが、 (2019/01/09)に出てくる日産専務執行役員の星野朝子氏の話として「2022年までには軽自動車のEV」とあり、時期がずいぶんと後退してしまいました。

・・・ ルノー・日産・三菱の3社は、 2022年までにする

( 2019/01/10)

中小企業向けの補助金制度がある東京都は、2019年度から都内在住の個人や大企業にも対象を広げ、電気自動車の購入に1台当たり30万円の補助金を出すと報じていました。

東京都はにつなげるためにLED照明への交換事業を行っていましたが、2019年度からは、電気自動車で、それも個人も含めて排出削減に取り組むようです。

2018年度の国の補助金が上限で40万円でしたから、30万円とはさすが裕福な東京都です。国の補助制度が2019年度も同じかどうか定かではありませんが、 日産リーフ e+(2019/01/10)に書いたように、2018年度は補助金対象となる車両の初年度登録日が2月1日以降でしたから、東京都の分も含め制度にもれないように気をつけなければなりません。東京都民でない私には関係のない話ですが。

気になるところは 、補助金対象とする車の中に「プラグインハイブリッド車」も入っていることです。2019年度予算案で18億円、それを2019年から2021年度の3年間続けるそうですし、「約3万5000台」への補助を見込んでいるそうですから、それに占める電気自動車の割合も気になるところです。

いずれにせよ、日産リーフ e+に取っては絶好の追い風です。 

(2019/01/09)

日産は、現行の「リーフ」の一充電走行距離(1回の充電で走ることのできる距離)を約40%向上させた「」(リチウムイオン電池62kWh)を追加設定したと発表していました。

(画像:日産のニュースリリースより引用)

ちなみに、「リーフ」(リチウムイオン電池40kWh)の一充電走行距離(航続距離)は以下の通りです。
日本WLTCモード:322km
JC08モード :400km
米国EPA基準:150マイル

「リーフ e+」(62kWh)の一充電走行距離は以下の通りです。
日本WLTCモード:458km
JC08モード :570km
米国EPA基準:推定最大226マイル
欧州WLTP(combined range):推定385km

2017年9月9日に書いた新型リーフは2018年に225マイル超に の通りでした。



発表の中で注目したのは「日産リーフe+」が、最大出力100kWの急速充電に対応したことです。今最大の機器である50kWで急速充電しても、今回電池容量が増えたことで充電時間が長くなってしまいますが、これで時間短縮が図られそうです。

ただし、今は国内のどこにも100kW急速充電器はありません。これで日産ディーラーに今ある機器に追加して100kW級の急速充電器設置が見込めるでしょうし、高速道路のSAなどへの設置も進むことでしょう。(置き換えてしまう可能性も有り)

もう1点は気になったことです。このニュースリリースの中にはありませんし、マスコミの記事にも見ませんでしたが、電池の温度管理を冷却装置でおこなうことを今回もしていないことです。

(以下、この点について唯一触れているEVsmartブログによると「セルを1個単位ですべて水平に配置するレイアウトになった」とありますから、今までのリーフに比べ電池セルの重なりがなくなったことで、熱を逃がしやすくしているということのようです)
(2019/01/10)

国内だけでも10万台以上販売したリーフから得られたデータがありますし、温度管理を行って電池の劣化を極力抑えているテスラ車の例もあることから、電池の温度管理の重要性は十分把握していたと思います。ですから残念なことです。

ひねた見方ですが、テスラ車は ということですから、そんなクルマばかりになったら日産の電気自動車が更新されなくなるという心配からかもしれません。

今年2019年後半からというテスラ「モデル3」が500万円を越える車であっても、長い目で見たらモデル3の方が電池の持ちが良くてお買い得だと考えられたら、そちらへ流れるのではないかと思います。私には到底買えない価格の車ですが、心配してしまいます。

なお、「日産リーフ e+」は、日本では早くも今月1月23日に発売される予定だそうです。 

気をつけなければならないのは、「日産リーフ e+」の登録時期です。2019年度の補助金制度がどのようなものになるか まだ明らかになっていませんが、2018年度は補助金対象となる車両の初年度登録日は、2月1日以降となっていました。

 

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