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(2019/03/14)

フィアットがジュネーブモーターショー2019において初公開した『コンセプト・チェントヴェンティ』を紹介していました。

「コンセプト」ですから市販との違いはありますが、 「Honda e」の「ホクロ」(2019/03/12)に書いたような充電口の跡が見つかりません。掲載されている写真を見ると右側にある想定になっていますが、確かめることはできませんでした。

2017年に公開されたホンダのコンセプトモデル「Honda Urban EV Concept」には、その段階ですでに大きなホクロがあるのとは大違いです。せめて、車の色を選ぶなかで、「ホクロ」なしもあると良いかなと。(経済的に私が買う可能性は低いですが)

(2017/10/22 )

(2019/03/14)
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(2019/03/14)

日産と三菱、は、3月28日に発売予定の新型軽自動車を、生産工場である三菱自動車の水島製作所でオフラインしたと告知していました。

新型軽自動車は、日産自動車『(デイズ)』『DAYZハイウェイスター』、三菱自動車『』『eKクロス』です。

(日産のHPより引用)
三菱は普通車規格へ移り、電気自動車の乗用車・軽版はなくなってしまいましたが、ぜひとも軽EVをこの『DAYZ』や『ek』シリーズに加えてほしいものです。

は、『DAYZ』がホンダのN-BOX、スズキのスペーシアに続いて第3位ですが、同じラインで作っている11位の三菱『ek』も合わせると17,705台となり、スペーシアを抜いて2位、1位のN-BOXに1,487台まで迫るのですから、量産効果は十分でるでしょう。床下に電池を載せるだけのスペースが事前に確保してあるか気にかかるところです。

 1. ホンダ N-BOX(19,192台)
 2. スズキ スペーシア(14,350台)
 3. 日産 DAYZ(13,541台)
11. 三菱 ek(4164台)

と、希望を書いていたら、 (2019/03/14)に 三菱の益子会長CEOが14日の式典で、「将来的には軽の電気自動車(EV)もできれば同工場で生産したい」と述べたとありましたし、 (2019/03/15)には、「19年度中にも電気自動車(EV)タイプの投入を計画している」ともありました。後半は、日経の憶測部分ですから確かなことではありませんが、軽EVの計画が水面下で進められていることだけは確かでしょう。

(2019/02/27)

今回公開されたものは、新型電気自動車「Honda e(ホンダ イー)」のプロトタイプモデルですから、そのまま販売されるわけではないでしょうが、どうもボンネットの中央にある充電口が隠れている黒い部分の大きな「ホクロ」が個人的には気になります。ここに触れた記事がなかったので、書いておきます。

解説に「新たに採用したポップアップ式のドアハンドルや従来のサイドミラーの役割を持つ「」といった先進機能を取り入れることで、シームレスなボディーデザイン」とあるのに、そのキュートなデザインを台無しにしてしまう「ホクロ」だと思うのは、個人的な好みの問題でしょうか。

「あばたもえくぼ」的に鼻の下にある大きなホクロが、素敵に見えるときもありますが、「Honda e」の「ホクロ」は「ここに充電口があります」と主張しているとしか思えませんし、ガソリン車との違いを表面的に出しているとしか見えません。

(2019/03/08)

同時に発表されたにも「ホクロ」はありますから、そのままの塗装なのかもしれません。

デザイン的にはどうかと個人的には思ってしまいますが、ボンネットの充電口には、良いこともあるでしょう。

先日行ったドラッグストアは、隣に住宅があるため排気ガスを考慮してか境目のフェンスに「前向き駐車で」と書かれていました。ところが、そこに止まっていた7台すべてがその看板には気づかなかったのでしょう、後ろ向きに止めていました。

日本では圧倒的に後ろ向き駐車が主流ですからこういうことになってしまうのでしょうが、電気自動車が普及し始めた際に、そこに普通充電器を設置し充電サービスを提供することで、前向き駐車へ誘導することができるかもしれません。


なお、以下の記事では、2020年に日本でも発売されることを「スクープ」のように書いていますが、  (2017/10/25)にあるようにホンダが日本で発売することは既出です。

(2019/03/07)

Facebookに「日産に90kW充電器の設置状況と予定を聞いたら、メーカーでは把握していないとの事」とあったので、本当かなと調べてみました。

日産のリーフのHPにと書かれていますが(普通充電器も含む)、ページの最後にある「注記」を見ると「2018年10月末時点 ゼンリン調べ」とありましたから本当かもしれません。

日産も出資しているからデータをもらい、一覧表を作っていれば検索ですぐにでも判明できそうですが、「90kW」といった詳しい情報がその中には「ない」のかもしれません。

それにしても、90kWの対応の電気自動車を作り販売を進めている会社は、当然のごとく日産ディーラーに90kW対応の急速充電器を増やすように要請しているはずですが、要請の元となるであろう「各都道府県のディーラーに何基の急速充電器があるか」「50kWの充電器は何基あるか」「充電渋滞はどれくらいの割合で頻発しているか」といった「基本データ」が、もしかしたら「ない」、他社任せかもしれないとは驚きです。

素人考えでも「市場調査」のデータを元に会社の方針・戦略は決まるものだと思っているからです。(「基本データ」そのものが曖昧とは、どこかで聞いた話です)

リーフの販売台数からいって、「だいたいこれくらい」は急速充電器がいる「だろう」とか、ここは充電待ちが「おきていそう」だからディーラーに増やしてもらおうと、曖昧な勘定で動いているとは思えませんでしたが、もしかしたら地域ディーラーまかせなのかもしれません。

ただし、リーフe+の購入検討している人にとって「90kW」急速充電器があるかどうか、どこにあるかは重要な情報であり、リーフe+を売る方にとっても大切な情報だと思うので、調べてみました。素人でも時間をかければ公開されているものからデータはそろいます。

充電器の検索アプリで 「日産」と文字を入れ、「急速のみ」「日産ディーラー」「44kW以上」をチェックして検索をかけます。すると、何ページにも渡る1856件の充電スタンド一覧が出てくるので、いちいちページをめくらずに済むように表示件数を100件にしました。100件ずつだと19ページになります。

次ぎに、Webブラウザのそれぞれのページの中で「90kW」で検索をかけると次々に表示されますので、 あとは19回それを繰り返すだけです。そして、以下のように90kWの急速充電器が備えられている日産の店舗をリストアップしました。(3月12日更新。実際に稼動しているかはお確かめください)
  1. 日産プリンス宮城販売 気仙沼店
  2. 日産プリンス栃木販売 今市店(「」との情報)
  3. 日産サティオ埼玉北 寄居店
  4. 浜松日産自動車 和田中央店(稼働)
  5. 愛知日産自動車 春日井インター店(3月15日からとの情報)
  6. 日産プリンス名古屋販売 一宮バイパス店(稼働)
  7. 岐阜日産自動車 大垣店(3月14日9時半まで工事と口コミにあるので、その後に稼働するかもしれません)
  8. 滋賀日産自動車 南彦根店(稼働)
  9. 京都日産自動車 十条店(稼働)
  10. 兵庫日産自動車 姫路東店(稼働)
  11. 日産サティオ岡山 水島店(稼働)
愛知日産自動車 昭和橋店は、GW前から稼動するらしいとの情報をいただきました。

(2019/03/06)

三菱自動車は、どっこい生きてる(2019/02/22)で触れたように、ジュネーブモーターショー2019において、「電動DRIVE HOUSE」(DDH)を発表していました。2019年より日本をはじめ、欧州などでもサービス開始を予定しているそうです。

「電動車の新しい価値を実現する新たなサービス」ということですが、個人においてすでに電気自動車を家とつなぎ(V2H・Vehicle to Home)充放電をしている人はいますし、FIT(固定価格買取制度)の終了需要を狙って、太陽光パネルで発電した電気を充電できるように様々なメーカーも動いています。自動車メーカーとして、自家消費を前提としたシステムを「電動車」を中心にパッケージ化して売るということのようです。

私の所のは、お天道さまの様子をうかがいながら、発電した電気を手動で電気自動車への充電へ切り替えるというアナログな形ですが行っていますし、停電の際は、アイミーブとミニキャブミーブ・トラックに蓄えた電気を『』で放電する準備はできています。すでに簡易版「電動DRIVE HOUSE」です。

「電動DRIVE HOUSE」の問題は、三菱自動車の販売店ですから何を「電動車」とするかですが、写真にあるように「電動車」といっても「PHEV」しかないようです。

(三菱のHPより引用)
家庭で太陽光発電による充電をおこなおうとすれば、昼間の時間帯に家にPHEVを止めておかねばならず、PHEVは送り迎え用に特化しているか、複数台の車を所有していることを前提としているかのようです。

複数台あるとして、もう1台がガソリン車なら、燃費(電費)の良いモーター駆動部分のPHEVを使うことができないのは、もったいないことです。「低炭素社会の実現に貢献」しそこねます。

もう1台がだとしたら、「低炭素社会の実現に貢献」できそうですが、現在は普通車規格のしか販売しておらず、世間の2台目需要は圧倒的に軽自動車でしょう。

ですから、今月下旬に公表されるというekワゴンの次期モデルに、早々に軽EVも追加してもらわなければ、「低炭素社会の実現に貢献」する完璧な「電動DRIVE HOUSE」はできないでしょう。

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